神と共に 第二章:因と縁
冥界の使者たちは自身の転生をかけ、苛酷な運命に直面する。カンニム(ハ・ジョンウ)は、誤射により命を落とした兵士スホン(キム・ドンウク)を地獄裁判に導くが、スホンは怨霊と化していた。一方、ヘウォンメク(チュ・ジフン)とドクチュン(キム・ヒャンギ)は閻魔大王の命令で下界に降り立つが、謎に包まれた前世と、残酷な因縁に襲われてしまう…
第一章とは違うテイストだけど、3人の使者の前世(1000年前)の関係性に迫るストーリーで、もともと韓国時代劇が大好物なのでウハウハでした。
途中ジュラシックパーク化しとったし笑笑
「弟に殺された」というあの人と、1000年前は武将だったと浮かれてるあの人、兄弟だったんじゃね?と思って観てました。
んで、閻魔さまがやたら介入してくるから、ふたりのお父さんかもって思ってたけど、1000年前とビジュアルが違うから無関係かぁ…ってなって。(閻魔さまイケオジ過ぎる)
で、ラストの答え合わせで納得。
まぁ、思った以上に因縁深い話だった。
1作目と違って泣くところはあまりないけど、アクションはカッコイイし、ストーリーも無駄がなく、後悔なく生きることの難しさを感じた。
1000年も経てばさ、いろいろ浄化されるよね。
ドンソク氏が強強で弱弱だった。
その服どこで売ってるんだよwww
アニキ、結婚おめでとう