思ってたんと違ったけど、めちゃくちゃ面白かったニコニコニコニコ飛び出すハート

 

 

面白かったんで、ネタバレはナシで。

 

 

 

 

 

 

ナイトメア・アリー 

 

1939年、アメリカ。故郷を後にした男は、怪しげながら華やかなカーニバルの一座で働き始める。彼はそこで読心術のテクニックを学ぶと、電流ショーをしていた美女を連れて一座を抜け出す。その後、2人は一流ホテルでお金持ちを相手に読心術のショーを披露し成功を収める。ある日、そんな彼の前に美しくエレガントな心理学者が現れる。

 

 

 

 

ドラゴンタトゥーの女が出てた龍←古っ

 

 

ケイトさんは相変わらず美しいですな。(間違ってもおばさんとは呼べぬ美しさ)

 

 

ポスターみて探偵ものかと思って軽い気持ちで観たら、どえらいヘビーな内容だった。

 

 

父親564。詐欺。殺人。

 

 

闇から闇に堕ちていく。

 

 

因果応報。

 

 

悪事が余すことなく自分の返ってくるのマジで怖い。

 

 

運命は巡ってる。

 

 

救いの手はすぐそこにあったのに、ずっとずっとあったのに、バカな男の末路が怖いゲッソリ笑笑

 

 

正直よくわからない展開も多かったから、もう1回観たい。

 

 

この映画もヒグチユウコてんてーの絵があった。

 

 

すきピンクハートピンクハートピンクハート

 

 

 

 

 

獣人(ギーク)やフリークスを見世物にしてるカーニバルが舞台なので、観る人を選ぶ作品だと思うけど、美術的にハイクオリティなので残酷な描写に耐性のある人にはおすすめ花

 

 

 

 

 

 

 

てか、やっぱ、トニ・コレット姉さんが苦手。笑(ヘレディタリーが強烈過ぎた赤ちゃんぴえん