あまぷらで「ホラー映画」と検索したら出てきた作品を視聴。
バーバリアン。
仕事の面接のため、デトロイトを訪れたテス。深夜に宿泊のために借りたバーバリー通りにある家に到着するが、ダブルブッキングにより、すでに見知らぬ男キースが滞在していた。嵐の中、行く当てがなかったテスは、彼とともにそこに宿泊することを決意。その夜、自分の部屋で眠っていたテスは、部屋のドアが開けられ、キースの大きなうわ言で目がさめる。翌日、地下室にトイレットペーパーを探しに下りたテスは、誤って鍵をして閉じ込められ、そこで謎の扉を見つけてしまった彼女は、その中に足を踏み入れる。
キース役でビル・スカルスガルドが出てた
彼が出てきた瞬間高まる期待
（大好きなジョン・ウィック4にも出てるらしーーー
わくわく）
完全なる過去作の影響だが、彼が出てくるだけで怖さが3割増し
存在が怪しいｗｗｗ
彼の出世作は間違いなく「イット」だけど、ホラーファンでまだドラマ「キャッスルロック」を観てない人は早く観た方がいい
名作
主人公は個人差はあると思うけど、見る人が見れば美人の部類なんだと思われる。←言い方ｗ
この家、めちゃくちゃ気持ち悪い
最後まで観て、「野蛮人なのは誰か」←アンフェアなのは誰か風、わかった瞬間うぉぉぉぉぉぉってなります。
人は、バケモノの方が悪って決めつけて生きてる
まぁ、バケモノは怖いけども。
でもさ、思い出して欲しい。
わんぴ好きな人はゴム人間のルフィをバケモノとは思ってないだろうし（しらんけど）、麦わらの一味（海賊）を悪とは思ってはず。←むしろ正義を掲げる海軍の方がやべー。こえーーー。
東京喰種を好きな人は多分喰種側の気持ちを理解できるはず。←喰種にとって人間はただのごはん。
亜人もそう。←亜人ってどんなはなしだっけ？笑
なんなら今問題になってる熊の駆除だって、100％人間の都合であって、くまさんは1ｍｍも悪くない
奪っていい命なんてないんだぞ。
人外が必ずしも悪ではない。
寧ろ人しか悪ではない。
そんな映画。←雑。
や、雑だし、ちょっと違う
笑笑
暗いシーン多めで若干イライラしつつも、ハラハラドキドキでした
映画とははなしが逸れるけど、もう地上波でドラマ版「アンフェア」を観ることはないだろうと思ってたのに、不意打ちの再放送で狂喜乱舞
多少ご都合主義ではあるけど、やっぱめちゃくちゃ面白いし、雪平カッコイイ
容疑者をきっちり射殺する意味がわからんけどもーー腕が良いなら急所外せるだろ
生かして罪を償わせるなんて生ぬるいのか
笑笑
映画版でめちゃくちゃになった感は否めないけど…まぁ、それはそれで文句を言いながらも全部劇場で観るくらい好きだった作品。
コンプラコンプラコンプライアンスがうるさく無かった時代のドラマって面白い。