思ったより早く見放題になった
エスター ファースト・キル
裕福なオルブライト家の娘エスターが行方不明になってから4年の月日がたつ。ある日、警察から彼女が発見されたという知らせを受け、両親と兄は数年ぶりの再会を喜び、6歳から10歳に成長したエスター(イザベル・ファーマン)を家に迎え入れる。再び家族そろって幸せに暮らせるかと思われたが、4年ぶりに戻ってきたエスターはどこか様子がおかしかった。
1作目の衝撃を考えたら、2作目(前日譚)を作るのは難しいだろうなぁーと思ってたけど、思ったよりはマシだった。
偽エスター(主人公)に関しては、予想を超えてくることはなかったけど、エスター(本物)の家族がなかなかのサイコパスだった笑
この子、頭脳は31歳のはずなのに、考えてることがガキ以下…ってか、正直何がしたいのかわからない。
大人の女として扱われたいくせに、子供のフリして赤の他人の家庭に入り込む必要ある?←生活のためだとしても、なんか腑に落ちない。
おじさんフェチのエスターちゃんにぴったりのロリコンおじさん山ほどいると思うけどなぁ・・・
行方不明のエスターに成りすましてお金持ちの家の子になったのに、自ら崩壊の道を辿っていく謎。
ママと兄に偽物だってバレてる事に気付いてから暴走させた方が良かった気がする。
そもそもイカレてるから、理解されないキャラで正解なのかも知れないけれど。
個人的に好きだったのは、絵の技法がパパ譲りだったっていう設定。(ブラックライトで別の絵が浮かぶやつ。1作目でも出てくるよね)
この子、実は大人でしたってことが最大の見せ場だから、それをわかっていて観るエスターは何もドキドキせんかった。(当たり前だけど、前作ほど子供にも見えない)
特におすすめはしないです
ハコネーゼ安売りしてたから食べてみたんだけど、何アレ?たべものなの???
具はほぼ無くて、とにかくしょっぱくて無駄に味が濃いのに旨味を感じない・・不快なほど不味い
口コミみたら絶賛してる人もいるから、わたしの舌がおかしいのかもね笑