明石家さんまプロデュースのアニメ映画
公開前にちょこっと話題になってた思い出
あまぷらにあったから一応観た
漁港の肉子ちゃん
映画になるよりずっと前に図書館で見つけて、タイトルがインパクトしかなかったから読んでみた作品。
即挫折したやつ。。←映画になっても興味なかった理由の1つ。
あと、個人的には「明石家さんまプロデュース」にも全く興味がなかった
さんまの芸風はわたしには何も響かない。。(人の話を途中でぶった切るスタイルに違和感しかない)
芸人としては1流なのかも知れないけど、急にアニメ映画プロデュースします!言われてもなぁ・・・
花ちゃんと下野ひーーろが声あててるから、それだけが唯一興味をそそられるところだった
必要以上にジブリを意識してて草。
食べ物・食べるシーンがやたら多い←そこだけはスキだった笑
内容は、まぁ、よくあるやつ。
星空のシーンがあるんだけど、『すずめの戸締まり』観たばっかのせいか、比べてしまった。。(比べるわたしが悪い笑笑)
肉子ちゃんの泣くシーンには興醒め
泣かしたろ感、えぐい笑笑
肉子ちゃんの目が縦過ぎて、おちょんなさん思い出したわ(検索注意)