『しあわせのパン』


『ぶどうのなみだ』


ときて、第3弾。


『そらのレストラン』を鑑賞プリン


原田知世の次は本上まなみが嫁かぁぁぁ。


洋ちゃんもトップスターの仲間入りだなぁ。←どこでそう感じたのか。笑


相変わらず、食べ物がおいしそーパンチーズ


今度はせたな町が舞台。


せたなといえば、ライオン岩しし座←だと思ってたんだけど、正しくは【親子岩】らしい。


え。クマなん?ライオンにしか見えん。


わたしにとって、お墓まいりの時に通り過ぎるだけの町だったけど、知ってる町が舞台の映画はテンションがあがるニヤニヤ


てか、東京で挫折して北海道にきましたぐすん←このパターンにはもう飽きたもやもや


でっかいどーは負け組の避難場所ちゃうで真顔←そもそも負け組って言葉が大嫌い。人生勝ち負けだけじゃないぞ。


まぁ、よそモンに優しい土地だとは思うにやり心もでっかいどー。


にしても、何で毎回同じネタなん?


東京から逃げてくる人、命の灯火が消えかかってる人…ワンパターン過ぎやしませんか?


そういう事を描きたくて映画作ってるんだろうけど、毎回同じだと魅力半減もったいない。


マキタスポーツはもう役者として良い味出しすぎ。笑


石崎ひゅーい出とるやん。


UFOにさらわれた事ある人役。←


で、UFO呼ぶ儀式してる変な人役ぶー←アイヌの踊りっぽかった。


でもさ、UFOが良く目撃されてるのってせたなじゃないよね…UFO


眞島秀和が雑草をも喰らうクレイジーで天才シェフ役なんだけど、みんな(いい意味で)変人だからめっちゃ馴染んでた笑笑


んで、ちょい役でミスタさん出とった。もう見た目がおじいちゃんだなおじいちゃん長生きしてねブルーハート



3作全部観た人は、「北海道の人ってみんなこんな長閑な生活してるのかなぁ?」とか思ってるんだろうか真顔


『北の国から』がめちゃくちゃヒットした時にそう思われたように…真顔


まぁ、


こんな暮らししてる人なんてほんのひと握りですよ。←当たり前だけども。


なんか、アレだな。


思ってたほどおいしそーな料理を愛でられなかったのが残念だったえー


そして、予想外に暗い話だったぐすん


けれど、


仲間って本当に良いもんですね照れ


っていう、人と人との繋がりが有り難い映画。


おいしいチーズが食べたいチーズデレデレカチョカヴァロが最高グッ←映画には出てこんヤツ笑








・・・・・ここから雑談・・・・・




綾瀬はるかピンクハートノ・ミヌ氏の一件。


日本でのミヌ氏の知名度がめちゃくちゃ低いみたいで、「ノ・ミヌって誰やねん」現象起きてて驚いたびっくり


人間って、自分が知ってる事の認知度が低いとは思ってないところあるのかも。


わたしが知ってるくらいだから、当然日本でも有名だと思ってたえーw


彼は主演ドラマがあるくらい韓国では人気がある俳優さん。


逆に韓国人からすれば「綾瀬はるかって誰だイムニダ」現象起きてるんだろうね。←ごめん。ふざけた。


当たり前か。


とにかく、人の恋路を邪魔するようなことはやめてほしい手そっとしておいてあげよーよ。


韓国と日本の問題はデリケートだからね…ハートブレイク


わたしがミヌ氏をはじめて見たのは『僕の彼女は九尾狐』


韓国ドラマ観はじめた頃。多分8年以上前。


主人公のイ・スンギ氏より遥かにイケメンでしかもめっちゃ良い役でミヌ氏に激ハマりハートストーリーも面白い口笛


韓国ドラマって宝塚要素もあるんだよなぁ。


めちゃくちゃイケメンで理想の男性そのものなのにヒロインから見向きもされない2番手スター星←切ない。


「美男ですね」のカン・シヌ(ジョン・ヨンファ)枠なえーん←めっちゃ切ない。


わたしは主人公より2番手にハマる傾向があるらしいガーン笑笑


久しぶりにイケメンですね観たくなってきたにやりシヌ〜ピンクハート