やっと観れました!
主題歌めっちゃ良い
ユリゴコロ。
序盤からグッと引き込まれて目が離せませんでした。
今年観た映画で1番良かったです。
ネタバレ。
先日観たヒメアノ〜ルとは逆で、次から次へと人を殺すダークサイドな前半、純愛に満ちているブライトサイドな後半。
興奮・恍惚感もなく、淡々と命を弄ぶ主人公・美紗子(吉高由里子)。
わたしは日頃から『こどもほど残酷な生き物はいない』と思って生きてますw
そう思っていても、美紗子が幼少期に犯した初めての殺人は恐怖しかなかったです。
衝動的な犯行が多い割に捕まることなく、大人になって普通に就職し社会に出ても犯行を重ねてゆく。
はじめてできた親友・みつ子(佐津川愛美)の存在で心を保てるようになったのも束の間、結局彼女さえも手にかけてしまう。
ピュアな役からアクの強い役ビッチな役まで、演じ分けが凄い!
実力派な女優さんだなぁーと思いました。
洋介(松山ケンイチ)と出逢って美紗子の狂気は中和され、母になり、人間らしい感情が芽生え始める。
美紗子が中学生の頃、小さい男の子を助けようとする洋介(当時大学生)に手を貸し、助けるふりをして逆に男の子の命を奪った。
この出来事によって世捨人のように生きてきた洋介。
あの時の中学生が美紗子だと洋介は知っているのではないかと思いながら観てました。(実際はどうだったのかは観て確認してください。)
過去を知る人物によって美紗子の幸せな日々は音を立てて崩れてしまう訳ですが、過去と現在の交錯・人と人との結びつき、伏線の回収は見応えがあります。
たった1冊のノートから広がっていく世界感と生み出される苦しみが素晴らしかったです。
でも不思議とイヤミスではない愛のあるラストだとわたしは思いました。
ネタバレって書いたけど、あの人がどの立ち位置で登場するのかは敢えて触れず核心の部分は避けました。
まだ観てない方にお勧めしたいです。
ユリゴコロとは、拠り所を聞き間違えた実際にはない言葉。
存在しない言葉に縛られてユリゴコロを探し求め続ける美紗子が恐ろしくもあり不憫で悲しいお話。
主題歌めっちゃ良い

この映画を観て、途中で読むのをやめていた沼田まほかる著『彼女がその名を知らない鳥たち』を再び読み始めました。
活字のインパクトに負けてまた挫折したら、映画を観てみようかなぁ。って思ってます。
このタイトルの意味が知りたい。
お正月でもないのに黒豆さん炊きました
(黒豆いただいたので)
(黒豆いただいたので)錆びた釘には激しく抵抗があったけど、納得いくまでゴシゴシ洗って、お茶パック2重にして入れましたw
おかげで色もキレイ

作るのは4〜5回目ですが、1番おいしくできました





