こんな自分が最高〜!自分に安心して生きていく -119ページ目

こんな自分が最高〜!自分に安心して生きていく

大阪でエネルギーアートを描き、気づきと解放を綴っている中川阿規吏(あみり)です。根っからのアーティスト気質なのに超マジメで宗教・メンタル疾患・性被害なども経験。自分解明のため様々なことを学ぶうち自分という森を突き抜けてたみたいです。













ゆるせないもの


たくさんあったよ


だけど誰より何より赦せなかったのは自分だった。


蟹座の太陽の季節は


あの頃の想いが景色と、湿気でゆがんだ空気とともに命の底から浮き上がる。


押しつぶされそうな、


涙も出ないような毎日。


みんなの前では器用に笑ってみせるけど


夜になるとひとり嗚咽する


月は


そんな自分の背中をいつも撫でてくれていた。


生まれた季節、蟹座の季節。


「どうして生まれて来たりなんかしたんだろう」


「お母さん、こんなこと思って、ごめん」


昔はきらいだった、けど。


いまは愛してるよ


この季節になると、


自分の底力がわかるから。


それでも生きている、


生かしてもらえている、


愛を注いでもらえているんだとわかったから。


赦せないもの、赦せなかった人


誰よりも、そんな赦せない自分。


ぜんぶぜんぶぜんぶ


抱き留めてやる。


ぎゅっとだきしめて、


いっしょに翔んであげる。


この海を泳ぐ。


この地を歩む。


他愛ない景色を、とくべつな景色を


いっしょに見よう。


…そう思えるようになったから。


蟹座の季節、ありがとう。


蟹座の太陽をえらんだワタシ、ありがとう。