僕は、少し怖くなった。
彼女の言葉を聞くのが、
『・・・どんな話ですか?』と僕。
『はい。これから、学校の方が忙しくなるので、
この仕事を止めようと思うんです。。。』と彼女。
『えっ、そうなんですか。 今日が最後なんですか?』
(僕は、頭の中が真っ白になり始めた。)
『今月中は、続けようと思います。。。』
『そうですか。寂しくなります・・・』
『らすとさん。わたしもです。。。』
『メールは・・・いいんでしょ。』と僕はすがるような言葉を。
『はい。。。』と彼女。
僕は、動揺と混乱で、頭の中が思考停止に。
『それじゃ、また・・・メールします。』
『はい。。。』
『シュリさん。今日はありがとう。』と僕。
『らすとさん。。。ありがとうございました。』と彼女。
僕は、彼女の部屋を出た。
頭を突然、鈍器で殴られたような感覚。
しばらくしてから、僕は、彼女にメールを書いた。
『シュリさん。ありがとう。
とても楽しかった。
会えなくなるのは・・・つらいです。
(最後に、二人だけのコンサートをしませんか?)
それじゃ、また。 らすと』
・・・送信・・・