彼女の言葉は、いつも優しくて、柔らかい。
誰かを傷つけないように、意識しているのじゃない。
心の中から溢れているんだろう。
人は時々、他人を責める。
自分が間違っていたとしても。
彼女は、きっと誰かを責めたことはないと思う。
彼女の微笑みを見ていると・・・そんな気がする。
♪バラのようにTogeがあれば きみは僕を傷つけていた
バラは花を守るために、幹にTogeをつけた。
たぶん、それだけのためだったのかもしれない。
だけど、いつしかバラは、美の代名詞になった。
そして、Togeは、美しいものと隣あわせになった。
♪僕はずっと こんな風に思っていた
♪『美しいものにはすべてね・・・Togeがあるんだ』と
2006年も、あと数日を残すだけ。
たぶん彼女は、新しい街への引越しが終わった頃だろう。
また、僕は逆戻りだ。
彼女の居場所を・・・知らない。