愛していたい ~4~ | Miss Smile

Miss Smile

You must be an angel comes into my heart.

        


9月28日(木曜日) 12:00


Computer Screenをみつめる。

いつものように彼女が。

僕は、部屋に入る。


『こんにちは、らすとさん。聴こえますか?』

『こんにちは、シュリさん。聴こえますよ。』

『久しぶりですね。』と彼女。

『そうですね。2週間ですね。』と僕。


『今日の曲、10曲目ですね。』

『うん。なんとかここまできました。』


『らすとさん。前に言ってましたよね。10曲できるかな~って。

『そうだね。こんなにできるとは思いませんでした。モデルがいいからだろうね。』

『そんなことないですよ。。。』と少し微笑む彼女。


ほんとうにかわいい。


『100曲できるかも・・・』と僕。

『楽しみにしています。』と彼女。


そういえば、最近シュリさんをここで、見なくなった。

(約束の時間には、こうして来てくれるけど。)


『学校は、忙しいですか?』と僕。

『はい。エッセイなどの課題が多くて、結構大変です。

 日本にいる時は、自分では頭がいいと思っていたんですけどね。。。』


『そっか。僕は英語で、授業がわかるだけで、すごいと思うよ。

 僕もいつか、映画映画を字幕なしでみたいです。

 そういえば、「イルマーレ」っいう映画おもしろそうですね。』


『どんな映画なんですか?』

『韓国映画のリメイクで、2年の年を隔て、逢えないふたりの話なんですが、
よく説明できないですね。』

時は隔てていないけれど、僕たちも・・・逢えないことに、変わりはない。