JNDのキャットウーマンがドストライクなんですが、価格的な事を考えるとちょっと躊躇してしまう・・・
2体で$ 3,499.00 USD.
凄い迫力です(ちなみに二体セットで購入しないと←単体での販売はないみたいです)
同じようなポージングのキャットウーマンのスタチューは他社からも出ていましたが、これを出されるとさすがに勝てないですね
この他社キャットウーマンも決して悪くはない、むしろ良く出来てるほうなのに・・・さすがのJNDSTUDIOSです
ちなみに猫単体販売もありません
てっきり猫の毛も植毛でいくのかと思ってたけど、レジンぽい
女性のスタチューはほとんど興味なかったんだけどなぁ・・・恐るべきJNDの女性造型これは凄く誘惑されます
でもこれ買うなら去年からずっと気になってるこっちの方がって思うところもあるのです
大好きなスピルバーグ監督のE.Tさん
今までETの等身大のフィギュアとかぬいぐるみはあったけど、ここまでのETははじめてですね
部屋の真ん中にこれがいると、一生童心を忘れずにいれそう
映画に関してはラストでETが自分の星に帰るシーンで、主人公エリオットのこの表情だけは一生忘れません
この表情に対してどう感じるかは人それぞれですが、ボクは決してこのラストはエリオットにとってはハッピーエンドではなかったと思ってます
気になる方はもう一度観てください
後は同じシネマケットから出るこのレプティリアンなんかもほしいなぁ
宇宙とか宇宙人が大好きすぎて困りますでも男の子で宇宙と宇宙人に興味ないって子いるのかな
最近のシネマケットは恐竜やら宇宙人ばっかりだけど、JNDに人の造型じゃ勝てなさそうなのでクリーチャー路線一本にするのかな
間違った選択ではないと思うし、シネマケットはこれからはクリーチャーに特化したメーカーであってもらいたね