『Butterfly』木村カエラさん
She's so innocent as a lamb
無邪気
天真爛漫
ママになっても変わらない
2004年『Level42 』が始まりだから
デビュー20周年にもなるんだ
でも グラ★は sakusakuer
そそ サクサカー
無名だった
メジャーデビュー前からのファン(≧∇≦)b
と言っても1年ちょっとぐらい早かっただけwww
saku sakuでは3年間MCで
辞職しちゃったんだよねww
でも相方MCの増田ジゴロウさんと
白井ヴィンセントさんとの絡みは
超おもろかったなあwww
相方の毒舌を いつでも
軽々といなし 切り返す気風
ロンドンっ子と江戸っ子を
足して2倍した感じ
二で割らないのさwww
歯に衣着せぬトーク 物怖じしない振る舞い
それでいて凄く 嫌味がなく 爽やかで
いい意味で あっさり さっぱりしてるww
そのくせ 好奇心旺盛で
感激や感動を隠さず表現する(@_@)
創造し 表現し 広げていく世界を
その好奇心で無限に拡大している
そんな生き様がいいね(*^^)v
まだ 39歳
ええっ もう 39歳
どっちでもええやん って
そういうのを感じさせない
ずっと魅力的な人
いくつになっても 無邪気で
可愛いままなんだろうなあ
あの小さな身体で
ライブではとんでもなエネルギーで
躍動するカエラさんなのだけど
日常生活でも変わらないのが分かる
裏表まったくないよねえ
それが最大の魅力
カエラさんが絡む記事では
いつでも 引き合いに出しちゃうんだけど
わが愛する 万里にそっくり(≧∇≦)b
ロックな声質は カエラさんには叶わないだろうけど
今日の『鶴瓶の家族に乾杯』は
おそらくグラ★史上
神回となるだろう『鶴瓶の家族の乾杯』大分県日田市 前編(≧∇≦)b
改めてゲストは木村カエラさん
普段は カエラちゃんと呼ぶのが
ふさわしいと思っているのだけどね
今日は カエラさんw
鶴瓶さんも大好きなゲストには
緊張するとか呟いてて 笑えたwww
でも二人のトーク ほんとうに楽しいね
町の人達との関わりも 人柄が滲み出てる
初対面でも すぐ相手が気を許して
打ち解けてしまう
だから 話が早いよね
まあ 編集もあるから テンポが早いんだけどwww
二人で何か番組やればいいのにって
思うぐらい
MCとしてのコンビネーション最高
それにしたって カエラさんの振る舞いは
軽快で 熱量半端ない(@_@)
まるで 太陽みたいな人
間違いなく周囲を明るく照らす
照れされた人は
ひまわりみたいに笑顔になるんだ(≧∇≦)b
カエラさんは焼き物が
本当に好きなんだね
小鹿田焼の皿を目にした時
目が♡になってたもんね
鶴瓶さんがプレゼントすると
言った時も 心からはしゃいでいて
贈る側も心擽られるよ
そりゃ プレゼントしたくなるわ
祇園の山車を飾る人形を作る作業場で
鶴瓶さんと二人で 目をまん丸にして
歓声を上げたり
小学校のグランドで練習していた
マーチングの演奏に感動して
お礼にと
拡声器で持ち歌の『Butterfly』を
一節熱唱してしまうところは
まさに真骨頂
会場の大観衆も
目の前の一人も
どんな時も どんな場所でも
人を幸せにしてしまう力
でも ママチャリを漕ぐことが
一番 好きみたいな反応は隠しきれない(@_@)
そういうとこがたまらない魅力だあ(≧∇≦)b
この曲もママカエラさんが出てていいね(≧∇≦)b
『おばけなんてないさ』木村カエラさん
完全に育児モードのカエラさんの声www
もちろん
こんなカエラさんもいるんだぞ(@_@)(@_@)(@_@)
『タイムマシンにお願い』サディスティック・ミカエラ・バンド
この頃 何度もリピしてたなあ
このバンドの演奏 破壊力凄くないかい(@_@)(@_@)(@_@)
特に ギターとドラム 素晴らし過ぎて
ドラムは YMOの高橋幸宏さんだものね (≧∇≦)b
大御所たちが カエラさんのボーカルを認め
リスペクトしてるのが
Mikaela ミカエラのバンド名でも分かる(*^^)v
さすが カエラさん 半端ねえ〜〜〜
ところで 余談だけど
大分県日田市って
あの『進撃の巨人』の作者である
諫山創先生の出身地で
海外の人が訪れたい都市で
人気が凄いらしいよ
何かのランキングで第三位とか(@_@)
水も美味しいみたいだし
二人が出会った高齢の方たちも
なんか すごく元気で 可愛いというか
もっと 話を聞きたいっていう気持ちになるwww
まだ知らない素敵な町が地方には
たくさんあるんだね
拡声器で歌う『Butterfly』もまたいい
てか やっぱり 歌上手いねえ
基本はR&Rのボーカリストだものね
なんつっても
サディスティック・ミカ・バンド
スナックママのエリーさんとの会話でも
「カラオケしたくなる〜〜〜」って
つぶやくカエラさん
どんだけ歌が好きなんや
校庭に座って注目する児童たちに
その理由を言ってたねカエラさん
歌うことが夢だった
その夢が 今も全速力で続いてる
そう思えた
いやあ 家族でも 友人でも
仕事仲間でも 赤の他人でも
貴女みたいな人は 必ず一人はいてほしいね
そんな人だ
前編だけで 神回とか思ってしまうぐらい
クラクラしたグラ★ですが
次回 6/17後編は もっと感動的な出会いが
あったと カエラさんが言っていた (@_@)(@_@)(@_@)
どうなってしまうのだろうか
来週が待ち遠しいよ〜〜〜〜(≧∇≦)b
続くぅう
かもね(*^^)v