「♪〜あの日から僕の心にも
大切な変わらないものが
気分はハイ
言葉はきっとグライダー
大体いっつも
飛んでるみたいだあ〜〜〜♪ 」
は〜い こんにちわ(*^^)v
めちゃ こんにちわ~ ヽ(=´▽`=)ノ
あてみなげの粗品で〜す
じゃなくて グラだよwww
そそ あてみなげって
とても縁起がよい言葉なんだよね
あのポケモンの必殺技のひとつなんだけど
「かならず当たる」攻撃技なんだ
TV番組のタイトルには
必ず番組を当ててやる という制作側の
心意気が籠もってるわけですね
なかなか いい余談でしょ(*^^)v
さて もとい
久しぶりのブログ更新だ〜〜〜
って 前回は春場所の千秋楽の次の日
この前の月曜日じゃん
たった5日前やんwww
せやなあ〜〜 確かに
大相撲の場所中は 何か取り憑いたかのように
記事 毎日更新 書きまくっていたもんなあw
伊勢ケ浜部屋のこと考えると
もう心のここんところが熱く燃え盛るのだよ
だって疼くんだもの
クラブで鳴り響く重低音が
相撲の取組の度にさあ
脳内を駆け巡るのさ(@_@)(@_@)
立ち会いでの力士達のぶつかり合いの
音は まさにヘビメタ?
クラブだからEDMの重低音だなw
ヘビメタはフェス会場でどうぞwww
んなわけで
重低音がキーワードな記事なのだけど
グラのアカウント名の
Lastglider
そそ 最後の飛行士
飛行士と言っても 色々な飛びものがあるからねえw
グラは 子供の頃から
近未来に 老いたら
宇宙船を購入して
それと宇宙食その他
様々な宇宙旅行のグッズも手に入れて
愛するパートナーと
太陽系から出て
最期は銀河のどこかで終わりたい
なんて 思ってたんだ
だから 宇宙船の飛行士への思いがある
それから ライト兄弟が初めて
空を飛んだ頃の飛行機
そだなあ 宮崎アニメの世界に
出てきそうなアンティークな飛行機
大空の光や風を思い切り浴びて
駆け巡る飛行士もいいね
『グライダー』CAPSULE
楽曲の構成が素晴らしいのは もちろんだけど
ヤスタカさんの歌詞のセンスがたまらない
それと ボーカルのこしじまとしこさんの声の良さが
際立ってるね
スタジオ録音のCD音源もよいけど
クラブの空間で聴く歌詞が
重低音に相まって
泣けるほどに 心臓と丹田の下あたりに
響いて 疼くのだww
『グライダー』CAPSULE rmx.ver
このPV観て
人生でやりたいこと まだ やってなかった
そそ スカイダイビング
これも ある意味 究極の飛行士だよねwww
気持ちよさそう 高所恐怖症はないと思うので
大空に身を投げるように 飛び出してみたいなあ(≧∇≦)b
「♪〜あの日から僕の心にも
大切な変わらないものが
気分はハイ
言葉はきっとグライダー
大体いっつも
飛んでるみたいだあ〜♪
結局 僕らは
生きてるみたいだ〜〜〜♪」
いつも 貴女と彼女の冥福を
祈ってるんだけど
時々 頭をよぎるんだよね
「♪〜ああ 遠くの場所から
キミの事
祈っていられない
こっちへおいでよ
ふたりでいたいよ〜♪」
彼此を超えて
飛んでいける飛行士になりたいな
宇宙船を手に入れて
最後の飛行士として
銀河に向けて
永遠の旅に向かえば
いつか貴女と彼女が笑顔で
迎えてくれる星に
たどり着くかもしれないね
そう思うと
自分に寛容になれるよww
ふてほど最終回か って
余談だけど
ふてほどに貫かれたテーマとして
最後も小川先生が教頭になってww
卒業生に熱い言葉でアジってたけど
未来は 今いる子どもたちのもの
なんだよね
それを応援のが大人達の役割
国民の義務と言ってもいい
大人は 未来を生きる子どもたちに
心から敬意をもって
彼らの生きる未来や社会が
平和と幸福であることを祈る
そして
そのために献身する
昭和 平成 令和
時代はどうあろうと
変わらないものがある
教育は
国のために尽くす人格形成のためなんかに
あるんじゃない
いつの時代も
一人ひとり違う子どもたちの
幸せのためにあるのだ
それが達成できれば
自ずと国や社会のために貢献する
人材になっていく
まあ 女子アナにもてるために
大谷翔平さんを目指しながら
タイムマシンを作る科学者になる
二刀流には 心から笑えたけどwww
その志は素晴らしいじゃん
どうしても 教育と結びつけてしまうのは
職業病だから お許しをww
三権分立から 教育権を取り出して
四権分立にするべきだって話
凄い慧眼だよね
教育が 国や体制 政治的に利用されたり
振り回されたりしてることが
ある意味 社会を不安定にして
人々の心をかき乱していることは
間違いないでしょう
大谷翔平さんと水原一平さんのこと
自分事として考えてみると
二人の福運の差と言うより
受けた教育の差
言い換えると
学習して獲得したものの質量の差が
とても大きい気がしてる
でも いつかは 世の中も
この事件を許して
と言うより 忘れてかなww
水原一平さんに寛容になる日がくるよ
それでも 本人が居た堪れなかったとしても
その時こそ 次のように提案しようwww
宇宙船の飛行士になって
広大な銀河に出れば
地球上の出来事なんか 大したことじゃないって
思えるんじゃないのかな
人の信頼を裏切ることは
社会という枠の中では
致命的 オワコンみたいに
扱われるけどさ
大切な他人の生命を奪ったわけじゃないから
償えば 大丈夫
再生できるよ きっとね
まあ 金額は度が過ぎるほど大きいけど
大谷さんが 水原さんを告訴したのは
野球選手として生きたい思いが勝ったから
それがなければ 彼は
どんな手を使っても水原さんを助けたと思う
お金の切れ目は 縁の切れ目
それは現実として考えれば
割り切って 人間関係を断つのは常道だし
賢明と評価される
目に見える世間とはそういうものだ
でも 大谷さんと水原さんの
心の内ばかりは
本当のことは 誰も推し量ることはできない
だから
すべての罪と罰が確定して
事件が落ち着いた後に
大谷さんは
こっそりと水原さんの再起を支援していくんだろうなあ
それも本人にわからないようにね
なぜならば 大谷さんの目は きっと
水原さんの奥さんに向いてると思うから
とんでもない事件だったけど
大谷さんと水原さんの関係は
僕らの思ってるほど冷たい関係ではない
そう信じたい
多かれ少なかれ
誰にも心に魔が襲うことはある
その時に どう立ち向かうのか
それを教えるのが教育の役目
一人ひとりの子ども幸せを守る
自分で幸せを守る力をつける
親友に嘘をついて裏切らない
教育で与えられないと
そういう力はつかないんだよ
それは 人を愛すること
愛する力も同じ
自然につくものではない
努力と学習 ときには忍耐の中で
つけていかねばならないのさ
一番大きいのは親の振る舞いだな
そして師匠とか先生
もしかしたら友達や同僚にも
その力を教えてくれる人がいるかもしれない
大谷さんの輝きが眩しすぎたのかな
水原さんは自分の卑小さに
自暴自棄というか
気持ちの置きようがなかったかもね
それ以前にギャンブル依存症だから
そっちへのアプローチが先か
話がまとまりそうで まとまらず
散らかってしまったけど
ふてほどの最終回も
伏線回収もあったけど
ほとんど散らかしたまま 終わったよね
Creepy Nutsの登場で
誤魔化されたけど
続編 あるなあ
映画ではなく
ふてほどはTVドラマだからこそ
映える
ドラえもんと一緒で
過去現在未来を自由に飛ぶことができるから
脚本なんて 無限大に展開できるしねwww
昭和と令和を対比させながら
良いことも 悪いことも
表裏一体なんだから
寛容の心を発動して
すべてを許し 愛せるように
努めていこう
ちゃんちゃん
続くぅう
かもね(*^^)v