めちゃ こんにちわ(≧∇≦)b
大相撲春場所（大阪場所）九日目(^o^)
今日も語ることは少ないのだ
でも 二つだけ
喜びがある(≧∇≦)b
第一には 尊富士関が9連勝した
初の三役に挑戦
相手は小結阿炎関に危なげなく勝利した
どっちが三役だか分からんがね ←時々出る名古屋弁ｗｗｗ
明日は 一差で追ってくる大の里関との直接対決だ＼(^o^)／
尊富士関はいつも通り 自分の電車道を突っ走るだけなのだｗｗｗ
さて もう一つの喜びとは
翠富士関の「肩透かし」だあ(≧∇≦)b
今場所 初めて繰り出した必殺技
綺麗すぎるね 豊昇龍関も
あっという間の出来事に
悔しいという感じではなく
「食っちまったなあ」みたいな
苦笑いを浮かべてた
星一つ戻して4勝5敗
でも これって 翠富士関の
援護射撃だよね
自分の星ためって言うより
2差で弟弟子 尊富士関を追う
豊昇龍関に土をつけたるで〜〜〜って
翠富士関の心意気
以前の
照ノ富士関と照強関
そして
照強関と翠富士関の
麗しい先輩後輩の関係やん(T_T)(T_T)
感動の(T_T)やで〜〜〜
六人衆のコメントは以上
春場所九日目
伊勢ケ浜部屋六人衆の結果
＊注 ★白星 ☆黒星
【幕内】
横綱照ノ富士関☆ 横綱は休場で不戦敗
熱海富士関☆vs明生関★ 「寄り切り」
翠富士関★vs豊昇龍関☆ 「肩透かし」
錦富士関☆vs高安関★ 「押し出し」
尊富士関★vs小結阿炎関☆「押し出し」
【十両】
宝富士関☆vs千代翔馬関★ 「突き落とし」
九日目の伊勢ケ浜部屋六人衆
☆☆★☆★☆の
２勝４敗でした
これで初日からこれまでを合わせると
六人衆は 28勝26敗（勝率.519）
最低の勝率 更新じゃん＿|￣|○
さてさて 気分転換しよう
九日目星取りの成績順に並べると
9勝 尊富士関
8勝 大の里関
7勝 琴ノ若関 貴景勝関
湘南乃海関
6勝 豊昇龍関 阿炎関 御嶽海関 佐田の海関
高安関 豪ノ山関
最後に 今日 九日目の気持ちを
伊勢ケ浜親方に代わって
今一度 訴えおくからな
（●｀ε´●）（●｀ε´●）
部屋の六人衆よ
目覚めよ
あれだけ稽古をしてきたんじゃないか
自分の相撲と その結果 成績に
全力を尽くすことは
当たり前のことだけど
もっと言えば
照強関が
奈落の底から這い上がって
再入幕してすぐ 優勝に手がかかった
照ノ富士関の競争相手の
当時の大関朝乃山関を相手に
十三日目に
「足取り」で土をつけ
照ノ富士関の優勝の援護射撃をした
照強関は その一番を
最高の思い出 誇りとも
言っていた
そんな気持ちで相撲とってみても
いいんじゃないか
自分のためとか思うと
緊張し〜〜の君達には
その方が気楽でいいかｗｗｗ
親方のぷんぷんも
（●｀ε´●）（●｀ε´●）
まだ二つだから いいか
www
九日目は手抜きの記事で
m(_ _)m
『ときめきよりも速く』Hi-Fi Set
デジタル機材に頼らない
プロの歌唱と演奏
圧倒的な歌唱力と洗練されたコーラス
そして バンドの生ライブの
音の臨場感
ギターソロに至っては
もうEcstasyやんww
評価は 間違いなく Excellent
カラオケ依存の令和
歌だけでなく
三人の動きの演出だけで
あれほど 歌の世界観を広げ
オシャレな見栄えにできるとは
それもこれも
不断の歌や演奏の稽古を
欠かさず鍛練してるからだよね
ガチの生演奏
その日一番だけの一発勝負の
大相撲と似たようなものさ
思い起こせば コロナ禍の
ドサクサに紛れて
NHKのど自慢でのバンドの生演奏が
カラオケ対応になってしまったけど
予選から参加者のエントリー曲を
ほとんどバンドが演奏してたんだから
凄いことだなあ
なあんて 思い直したよ(^o^)
こちらの音源はスタジオ録音かな 処理された音だけど
どちらにせよ 表現者たちのレベルが高すぎて
酔いしれてしまうよ
続くぅう
かもね(*^^)v
