そもそも奪われると言う言葉自体が被害者じみているのですが、それを言うならAIはお子様からおじいちゃんまで、それまでの時間を奪います。
ビフォアーAI時代の人間の時間は「AI」と言う新分野に投入される部分もあるでしょう。
ただし庶民がAIの利便性に気がつけばです。それまで学術分野のみに知られていたAIが庶民的になるのですから、そうなればあらゆる時間や仕事が奪われてアフターAIに適合した物に生まれ変わるのです。
今後GPT-5レベルが生まれGPT-4、アンスロピック社のClaudeレベルのAIの無料使用が無制限になれば多くの人がその恩恵を気軽に受けられAIの良さに気がつくでしょう。
馬車使いが自動車の社会を、1000年前の人が飛行機を、現代人がUFOが想像するのは難しです。
我々が馬車でなく自動車の通常使用性を想像し頭脳内でスムーズに受け入れられるのは、単に馬車と自動車の比較をしているのではなく、馬車時代の社会の多くの物質や技術と現代社会の多くの物質と技術を同時に比較できているからです。
江戸時代に自動車を見ても、ぶつけて家屋を壊す為に無用に思われますが現代社会の整備された道路を見れば使用可能性が理解できます。
もし我々が子供の頃から宇宙人レベルの教育を受けていれば、それをセットにしてUFO単体を理解できますが、現代社会にポツンとUFOを置かれても何が何だか分からないのです。
恐らく重力に反して動いているのだろうけれど、その様なテクノロジーやシステム構造は無い訳ですし。
今後に期待です。




