もう意味不明かもしれませんが、私達の日常は食べ物が溢れていて食事は人生の多くを占めている営みです。
しかしですねその目的は当然ですが生命維持の為の栄養摂取です。
例えば原始生物が発生した時に食事しなくても生命維持できる者が居たわけです。それが植物です。
それで動物と言うのは自分から食べに行くわけですが、食べるには危険が伴います。
山に放り出されてもそこらの草木を食べられる訳はありません。毒もあります。
長い年月苦労して、たままた稲などが食べられる事を発見した訳です。
つまり普通に生きていて自然や神が動物の為に無償で食べ物を与えてくれる訳でないのです。
植物の様になれなかった原始動物の一部が、たまたま運よく自分の栄養に適した物質を摂取できた為に、多くの動物は死んでしまいましたが、自分だけ生き残ったのです。
自分だけ運よく奇跡的な確率で生き延びたのに、それが動物の普遍的な結果だと思っている。
そうではなく奇跡的な確率で栄養を摂取する術を手にいれただけなのです。
食べられる野菜にしても火で煮炊きをするまでは腹を壊したりしました。野菜に栄養があると言っても煮炊きしないと効率良く内部から栄養を奪えないのです。
それらを考えると本来は食べ物は「敵」であって、食べ物と人間は無関係であり、日常に目の前の食器に乗せられているのは不思議な事なのです。
本来は植物の様に、食べると言う行為自体が必要ないかもしれないのに、光合成ができない上、生きたいがゆえにたまたま植物や動物に食らいついた結果、その貴重な栄養分は即捨てずに脂肪にため込んで生き延びただけなのです。![]()




