昼過ぎ。この時間帯になりますと国会中継やワイドショー等、ネクタイの大人達のイライラが拝見できる訳ですが、心が純粋な子供には絶対に見せられないと思うのです。
国家の中心部から、この様な大人版イライラが配信されているので国民もイライラするのです。
野党のイライラに対して与党が言葉を多く作って、器の大きい感じを出して交わす構図が毎回放映される訳で、なんとなく与党の弁解(内容の質よりも言葉数の多さ)によって場内のイライラが半分になった所で次に持ち越しであり、映像は全体的に厳粛な色合いなのですが、話の全体像が分からずに、よって厳粛な態度は面白がられるゆえに、知ったかの様な一般政治マニアがYoutubeとかで揶揄する編集映像をアップする訳です。
政治家を批判しても、どこか釣られて魅せられてしまう部分があるのでしょうね。
本当は国会は非公開にすべきかと思いますが、国民は知る権利があると言う事になっているので延々と同じ様なやり取りが放映されます。
どうも日本人と言うのは無表情だと怒っている様に見えるのか、実際はそうでもないのに、周りがそう見えてきて政治家自身も心ガードが固くなってきて、本当にイライラになってくると言うメカニズムがあると思われます。
場慣れしてないと緊張で固くなり自己防衛反応として怒った様な感じになるので一般人も注意です。
怒りは不安から生じます。そして全体的に戒めと批判の世界がここにはあります。
人が生まれ目指す所がこう言う所か、とも思えてきてしまうのです。
これを毎日見てると、一般人でも議論するのが人間のライフスタイルなんだと思えてきてしまうでしょうね。



