AI技術を拒む事で起きる分かりやすい弊害は、サイバー攻撃受けやすい国になると言う事かも。と言う話です。
近年のアタック。
これはまさに露の電子兵が日本企業を攻撃しているとも言える訳ですが、相変わらず自分の声をAIのプレゼンでリアルタイムで真似されて「あ、そうなんだ。」と言うキョトンとしてる岸田総理の顔(Youtubeにあり)が思い浮かびます。
物理で言えば露の民兵の小隊が船に乗って日本国民の身に危害を加えない形で企業の建物やサーバーを破壊して一夜にして去っていったのと同様です。
今や核の様の目に見える戦争は終わりサイバーになる訳ですが、今の時代、昔の様に民族的な遺恨などどうでも良く、単に自国の覇権を握りたいと言う気持ちだけであれば相手国を見えない形で衰退させていくサイバー戦は打ってつけです。
露であれば日本のサイバー警察や国際何とかは何もできなさそうです。
そして破壊なしに相手国民を自国に引き入れる事も可能です。アメリカの莫大な資本と技術による日本の破壊と国民の受け入れ、そしてアメリカのコンテンツ等をコピーし、共産主義的に市民に平等に配布する中国。
アメリカと中国の政府が日本国民を引き入れ様と準備する中、先ほども申し上げたAIに声を真似されて「あ、そうなんだ。」では、本当に10年後の姿がどうなるのか。🙂
さて日本は古代からお金持ちの子供みたいな物でした。自然を親とし植物や水が与えられてましたから、それを大切にする多神教を偶像崇拝しました。
目の前に木の枝でも落ちていればそれを持って戦うでしょう。そしてその道具を進化させる。ゆえに物質の細部にこだわる偶像崇拝につながった訳で、知能も比較的高く、空間認識能力が高いと言う事がIQ的に分かっています。
一方あちらの砂漠のアブラハム系では、そんな植物や水はありませんでした。
古代から、あるのは砂と青い空。そんな中、そんな人の頭が何を考え、そして生み出したのかは我々日本人には真には理解できません。半端ではありません。こちらは空間認識能力より言語能力が非常に高いです。
言語とは概念をまとめる事ですから、魔法みたいな物です。昔から何もなかったから不便でしたが、見えない物の実態を頭の中で掴み取る事に成功しています。
偶像崇拝は罪となり、石や木など物体自体には神や真実は存在しないとしてますから、これは多く多神教、偶像崇拝とは違います。こう言った違う者たちをあえてキャラにすると物理攻撃得意な戦士と魔法使いになります。
科学は西洋が主流でしたし、これが魔法だとすると理解できます。半端ではありません。目に見える物以外の何かを把握しているのですから、戦士が即効的な物理攻撃をする事は可能ですが、勝ち目はないでしょう。
しかも古代から自然豊かなお金持ちの子供みたいであれば心がおっとりしています。それはいいのですが、古代より砂漠で物が足りなくどうすれば補充できるかと考えて移動したりしてきた子とは違う訳です。
今まさに国際サイバー状態となりました。
日本人だけに通用するその特有の性善説は日本国内のみで有効であり、海外に行く時は財布を見せびらかしてはいけないと言われていますが、それが国内に居てもサイバー世界やそれに影響する物質世界で有効になるのです。
全体的に何を言っているのか意味不明ですが、それこそがまさに私、多神教・偶像崇拝の血を受け継いだ者の挙動と言う物なのです。
つまりこのコラムが意味不明でないとするならばアブラハムを理解している者の可能性が高いです。つまりこれを翻訳して読んでいる人かもしれません。
戦士は魔法使いを理解できないからです。🧐