2020年代に入ってからは不明ですが、六本木(外苑東通り付近)には六本木オタクの様な人もいるのではないかと思います。(笑)

 

一つは秋葉原の様な風貌でそのまま六本木に居る人で、街の背景からは少し浮いてますが、

 

まあ近くに住んでるのかなとか仕事帰りで六本木に辿りついたのかなと言う感じです。

 

もう一つは六本木らしい風貌なのですが六本木でしか有効ではない様な感じです。

 

よく見ると六本木だけに常にいる様な六本木に昔から居る様な割と30歳以上の様な人です。

 

簡単に言うと昔から六本木で働いているスタッフさんみたいな感じです。

 

遠くから見ると若く派手なのですが良くみると普通の飲食労働者みたいな感じです。

 

近年はファッションの流行的にはユニクロや無地・地味なアースカラーになっているので、

 

例え寝起きのままパジャマやスウェット上下で六本木に出向いてもB系みたいになって

 

夜景が無理やり自分に合わせてくれるかもしれません。

 

六本木がオシャレ等と言うのは恐らくスーツが溢れたバブル時代までではないですかね。

 

でもこの頃は日本は欧米かぶれでしたので、歴史的にも現在までも日本人が土着民族であるのは変わりないと思われます。

 

しかし近年、外苑東通りの南地区は「第二六本木ヒルズ建設プロジェクト」(日本最大級の再計画)にて

 

なんと六本木の街が解体され半分くらいなくなりますので(凄い)、

 

地方など例えば数年に一度、六本木に度々来られた人などは

 

今の内に再度見ておいた方が良いと思いますね。