本日のこの記事では、私の個人的な思想を一つの考え方として紹介します。

わたしはネットでビジネスを学び始めてから「サザエさん症候群」という言葉をよく目にするようになりました。


私自身はテレビをあまり見ないし、周りにもサザエさんを見ている人はいないため、この症候群が本当に存在するのか疑問に思ってしまいました。

冷静に考えると、サザエさんを見た後にこの症候群を発症するというのは、どれだけ悲しい日々なのだろうと思わずにはいられません。

この症候群は、サザエさんに限らず、日曜日の夜にテレビ番組を見ることで、月曜日からの仕事に恐怖と不安を感じる状態を指すようです。

では、テレビとは一体何なのでしょうか?


「テレビジョン(Tele-vision)」とは、遠くから飛ばされた映像を見る機械のことです。


テレビの歴史は意外にも浅く、テレビ放送が始まったのは1953年です。


それから現在まで人間界に君臨していることになります。

人間の脳は、神が創造したとも言われており、もともとは猿の脳から進化して現在に至ったものです。


何百万年もの時間をかけて進化し続けています。

しかし、たった1953年から始まった映像受信機の虜になり、それが夢見心地から現実世界(月曜日からの仕事)に戻る際の恐怖になってしまっているのです。

日本人は、ある意味でテレビに対しての崇拝心が強い民族だと思っています。


私自身もスポーツではプロレスしか見ないほど、プロレス好きでした。


こう言いたくはありませんが、日本では敗戦の歴史があり、また戦後の白黒テレビに映る力道山が戦後の日本人に夢を与えたという事実があります。

私もその世代の子供であり、両親も毎日数時間テレビを見ています。

 

テレビ → 力道山 → 夢を与えた。

 

というストーリーが、非常にドラマティックで美しいため、テレビは人類に欠かせない存在となっているのです。

さて話は飛びますが、しかし、現在や将来の生活で、そのような生活を維持すると、ポイントを与えられて、恐怖感を麻痺させる生活を続けることになります。

私の思想では、「ポイント」は非常に巧妙で危険な罠だと考えています。


具体的にどういうことかと言うと、最近コンビニでポイントアプリの提示を求められることがありますが、商品を購入するたびにポイントが貯まります。


たまると少しお得になるのですが、そのポイントは実は非常に少ないのです。


そのため私はスマホからアプリを起動するのが面倒になり、提示しなくなりました。


私は以下の2つの要素を天秤にかけてポイント貯蓄の放棄に至りました。

・ポイントが貯まることによる実益
・ポイントが貯まるために費やす時間とポケットからスマホを出さなければならない手間
 

私の中で、この2つの要素を比較した結果、ポイント貯蓄を放棄した方が手間がかからず自由でいられるという結論に至ったのです。

ポイントは、カードを運営している側が自社のグループ店舗に顧客を繋ぎ止めるための仕組みです。


私もお店のポイントカードを20歳くらいから持っていましたが、考えてみると何十年も経ちますが、ポイントが大きな助けになったという記憶はほとんどありません。

カード運営側が顧客を確保するためのカードですから、カードを持つ側はわずかなポイントが「チリも積もれば」という期待感を生み出し、時間を費やしてしまうのです。


さらに言えば、会社からもらう月給さえも「ポイント」かもしれません。


月給の本質は、会社が従業員を確保するための最低限の生活費、つまり「ポイント」なのかもしれません。

今回の話は強烈なものになってしまいましたが、これはあくまでも個人の思想です。


一つの考え方として捉えていただければ幸いです。

お読みいただき、ありがとうございました!