こう言う事を言うと何なんだと思われるかもしれませんが私はただありのままの将来を述べるだけなのです。

 

あらゆる方面でAIに仕事や活動を奪われる事を阻止する運動が起こりますが恐らく無理ですね。

 

ネットの登場で悪口を書かれたり作品をアップされたりする事を阻止しようとするのと一緒でして、一時的な対策は出てきますが、その構造的に無理です。

 

人類がこれまで搾り出してきた物をデーターとして全て取り込んで統合しようと言うのがAIの目的であり最終的に統合された物がどうなるのか不明ですが、しばらくは人間が出力したエネルギーをAIは取り込んで行きます。

 

12月中旬頃から私のアメブロのアクセス数が日々10倍以上に異様にアップしてて、どこかのAIが学習に来ていると思うのですが、その様にしてエネルギーを集めてきているんです。

 

私の文でも米粒程度でもAI全体に影響を与えられれば良いと思います。将来、統合化されたAIの性格には私の文も入ってる、みたいな。

 

そう言う心があれば作品と言う物の著作権を守ろうと言うのは、これからのAI時代には評価されるかどうか分からない時代がくるのではないかと思います。

 

果たしてそのどこかで見た事がある様な作品は本当のオリジナル作品ですか?と。

 

世界に存在するどのイラストや音楽の要素も一つも入っていないのですか?と言いたい訳です。

 

これはある意味、共産主義ではなくデーター的共有主義の時代到来と言えるものなのかもしれません。グラサン

 

 

(ついにAIが文学賞にまで食い込んできました!もう止められない。その内、全ての文章がAI生成になるかもしれません。)