私は、前述した様に浅草の雷門を訪れた後、そのまま北に直進して浅草寺に向かうことにしました。
真夜中に訪れるということで、少し不安もありましたが、同時にワクワクもしていました。
浅草寺に到着すると、周囲には人一人さえ誰もいませんでした。通常は多くの人々で賑わう場所が、まるで私だけの世界のように感じられました。
浅草寺といえば、五重塔や本堂、数多くの建物がありますが、真夜中は半ば闇に包まれ、その迫力がさらに際立ち、幻想的な雰囲気が漂っていました。
私が浅草寺を訪れたのは、深夜二時以降であったため、ゆったり、そして思い切り写真を撮ることができました。
自転車や一般車両が通れない箇所はあるものの、自転車を手押ししながら広い境内を自由に歩き回ることができるので、混雑する昼間とは違った楽しみ方ができます。
また、浅草寺には、おみくじを引くことができる場所がありますが深夜には閉まっており、辺りの空気は静寂を醸し出しています。
真夜中の浅草寺は、本当に幻想的で美しく、静かな雰囲気がとても印象的でした。機会があれば、深夜の浅草寺を訪れて、その美しさを感じてみるのも良いかもしれません。![]()




