こんにちは。さて前回の続きでニュースがアルコールと同じくらい「危険」な理由・・・ですが、ロルフ・ドベリ氏の著書「ニュースダイエット」では、現代社会において我々が受けるニュースについて、深刻な懸念を述べています。

 

私自身も、この本を読んで、自分がニュースに過剰に依存していたことを実感しました。

 

本書では、ニュースが私たちの健康にとって危険であるという考え方を提唱しており、アルコールと同じように依存症を引き起こす可能性があることを指摘してます。

ドベリ氏は、ニュースが私たちに与える影響について、精神的な側面、情報の役に立つ度合いの少なさなど、様々な観点から分析しています。

 

氏は、社会において、過剰なニュース摂取が私たちのストレスレベルを上昇させ、不安や憂鬱などの精神的な問題を引き起こす可能性があると警告しているのです。

また、現代のメディアが情報をスキャンダラスにして興味を引く傾向があることを指摘しています。それゆえ、ニュースが私たちに与える影響を減らすために、ニュースを断つことを提案しています。

 

氏は、ニュースがアルコールと同様に、私たちの脳や精神に負荷をかけ、短期的には興奮させる一方で、長期的には健康に悪影響を与える可能性があると主張しています。

 

具体的には、ニュースは私たちを情報過多状態に陥らせ、注意力や集中力を低下させ、ストレスや不安を引き起こす可能性があるとしています。

 

また一方的な情報を提供し、バイアスや誤報を含むことがあるため、私たちの認知的バイアス(悪影響を及ぼす先入観)を強化する可能性があります。

 

以上、引き続きニュースダイエットそのまとめについて、お伝えしていきたいと思います。ありがとうございました。