さて、これから人が他の惑星に移住して何億年たっても結局は宇宙の外側には出られません。仮に外側に出て多次元宇宙を視野に入れた思考をしても「なぜこれらは存在するのか?」となります。

 

4次元や5次元があったとしても「それでは次元はいくつまであるの?」となります。人が進化し思考する限り意識は外側へ外側へと科学的に向かう訳ですが、結局は切りが無く、全てが科学で説明できないので、その終着点を「神」としました。

 

それでも人間が科学的に思考しようとすると「それではなぜ神はいるのか?どこから来たのか?」となる訳ですが、神は永遠で全てであるから、その質問はありえません。

 

人間の思考の中で決して理解できなく最大で永遠な物を「神」と言うものにして収まりをつけようと言う事でした。

 

しかし今度は思考を外側に向けるのではなく一気に逆の方向、つまり一瞬にして内側に向けると、そう言った神と言う物を考えている自分自身がそこにはいます。

 

こういった物が祈りの意味や存在意義に繋がってくるかと思います。外側から何か大きな物が働いて自分を助けてくれるのではなく(そう言った希望もありですが)、自分の内側の意識をはっきりさせて行動した時に物事は動いていくのではないでしょうか。

 

真実は宇宙の外側にあるのか、あるいは既に自分の心の中にあるのかは未だ不明のままです。ニコニコ