【労働者市場の消費者。(労働市場でなく労働者市場)】
こんにちは江嶋ゆきひろです。 今日は ひとつですね、 利益を 獲得するための価値観を育て上げるためにもSFに興味を持つというのも一つ提案したいと思います。(^^)
SFいうのはもちろんあのSFのことであってSF映画とかSF小説のことであります。
SFとはサイエンスフィクションの略であって空想科学のことですね。
科学を元にした空想、想像です。 例えばビルゲイツはSFが好きですし日本のホリエモンさんとかもSFに興味があると思うんです。 たとえば昔10年以上前から…脳みそとコンピュータは、つながるだろう…みたいな突拍子もない話を書いてましたから。
未来の世の中はどうなっているか?を想像することによって現代社会に足りないものが見えてきます。 そして現代社会、今に足りないものを使ってみようとか発明してみようとか、そういった新しいものを積極的に使ってみようとかいう発想になると 、そういった道具を使うことによって効率さが増して時間の短縮にもなりますし時間が獲得できるわけですね。
例えば100年前ぐらいの人達は自動で歯磨きができたらいいなと思ったかもしれませんが、いま自動歯磨きというのありますよね。
使っていない方もおられるとは思いますが、とにかく使ってみたら慣れてくれば時間の短縮にもなりますし2分間で磨けるわけですから非常に便利であります。
これは電動歯ブラシを「世の中のためになる」と思って開発してきた多くの研究者の方々の恩恵を受けたということであります。
例えば二層式の洗濯機を全自動洗濯機にしてみるとか食器洗いは、めんどくさいので食器洗い機を買うとか、そういうのも現代のテクノロジーの恩恵を受けたということであります。
そして最近では国が大手携帯キャリアに対して格安シム業者に貸し出す通信料の値下げを要請しましたね。
これによってますます格安シムが世の中に普及して世の中の人たちの多くがスマホを使うようになってインターネットのインフラがあらゆる場所で使えるようになります。
これは結局は通信料が高いからそういう風にしたというよりも、多くの人々が独自にインターネットのインフラを使えるように促進するという目的でもありますので、 ですから今まで高かったスマホを格安シムにすることによって通信費用を抑えて、より使いやすくするというのも「現代のテクノロジーの恩恵を受ける」ということであります。
さて、未来の自分のことや世の中のことを空想せずに、現代社会を即物的に世俗的に生きていたりすると「労働者市場の消費者」から抜けることはできません 。(「労働市場」ではなく「労働者市場」です)
世の中の商取引の多くは労働者に向けて物が売られたり宣伝されていたりします。 例えば転職情報とか普通のコーヒーショップ、 コンビニ…普通の労働者の方々が日常生活上で消費するようなものとか。
それは全て「労働者」に向けて販売されているものです。 テレビも労働者市場の消費者の方々に向けているものを宣伝する「媒体」です。
もっとわかりやすく言うと「月曜日から金曜日まで働いている」ので不満が溜まってきます。それを「土曜日、日曜日という期間を使って物を買わせることによって暴動を起こさせない」と言うためにある市場です。
駅前のちょっと入ったところの路地裏にあるスナックとか居酒屋も、これも労働者に向けて提供されているサービスです。これも 「労働者市場」です。
私も普通に物を買ったりしますので、それが労働者市場のものということはわかっています。
ただ自分自身が「労働者市場の消費者」という言葉を心に持っているのか持っていないか、それを意識しているかどうか?でこれは随分と、かわります。
仕事ストレスが溜まった後にタバコの自動販売機を見てタバコを吸いたくなります 。
タバコの自動販売機は労働者の方々に向けて消費を促しているわけです 。
給料から源泉徴収で税金を取られて、さらに残った分でタバコを買います。
そのたばこにも税金がかけられていて、それは国の方に入っていきます。
そしてタバコを作っている会社の株も国が持っていますのでタバコを作っている会社が儲かると国も儲かるようにできています。
このようにして考えると普通、労働者市場の消費者というのは「二重以上で課税」されているわけですね。
つまり「私たちの物語」というのは「誰かが勝手に作っているもの」なんです。 その可能性が非常に高いです。
今まで自分の心の中に蓄えてきた…思い出…経験…記憶…そして、そこから生じる自分のキャラクター…そしてこれから訪れるであろう自分自身の未来。
それが、つまらない物語である事も、悲しい物語であろうとも…楽しい物語でもあろうが「自分の物語」というのは誰かが勝手に、その土台…その基本を作っている可能性というのが非常に高いんです。
J-pop の B'z の曲で「Bad communication」(バッド・コミュニケーション) という曲がありますね。 ディスコで女をナンパしまくってる男が主人公だと思われますが笑、そこの部分はまだいいとして、歌詞の中では 「そんな冷たい自由に優しく飼い慣らされていたい」という歌詞が出てきます。
つまり、何となく他人に作られた物語ではあるけど (この場合は、バブル経済の日本における派手には見えるけれども「心の中は寂しい状態」 )それで、なんとなく心地いいから目覚めたくなくて…あるいは、めんどくさいから目覚めたくなくてそのままでいるというような状態です。
これは、いろんな方々に当てはまるのではないでしょうか 。
何もこれは、もちろんのことですが、全ての価値観を変えるために国家転覆を狙って革命を起こすとか、そういう話をしているわけではありません 。日頃働いたお金をもらってそれを消費に回している、そこにどういった他人からの意図があるのか?…支配者からの意図があるのか?というのを知るのが、今回私が一つ言った言葉である「労働者市場の消費者」という言葉です。
これらの事を大きな視点から想像してみて、もしもご理解して頂けたのならば非常に幸いです。以上お読み頂き誠にありがとうございました。江嶋ゆきひろ
