
【半沢直樹2見たい】やはり直樹は潜在力が凄かった。半沢直樹の関係者みるべし!
こんにちは、「半沢直樹2見たい病」になったLGMゆきひろです。
LGMゆきひろ「直樹はどこ?そして直樹はいつ?」
「直樹」です。もう、もはや今や「直樹」呼ばわりです。まるで友達気分です。
そしてこれを演じる堺雅人、LGMゆきひろと同じ1973年生まれ。堺雅人がんばれ!!
物語の直樹は1970年なので、私より三つ上。
さてこれらは、どうでも良いですが
今改めて半沢直樹制作過程について調査したら、
いかに世の中マーケティングの方向が分かられてないのか、
人の分析や期待、予想と言うものが無力な物なのか知りました。
よくある話ですが、その業界でプロデューサー的な影響力のある人物が
認めなかった物ほど、世の中に出たらヒットする等と言うことは良くある話です。
その影響力のある人からすると自分の考えに間違いはないと思っている訳で、
それを回りに言いふらすわけで、そして周りも影響を受けて確信をするのですが、
全然ヒットしない訳です。まるで相場の様です。
第一、冷静になって考えてみると、過去に功績を残して評価を得て、
そして影響力を持った人物の予想通りに世の中動いたらどうなるでしょうか?
そうやって歴史が作られた事はありません。
今まで、誰も予想しなかった所から爆発して、
世の中が変わっていったのです。
半沢直樹のヒットなど、誰も予想しなかったです。
ただ私は後だしジャンケン状態ですが、確かにこのドラマはヒットするなと
思いました。まるで後だしアナリストの様ですが、
だからと言ってどのドラマがヒットしてヒットしないかなど、
そもそもドラマなどは見なかったので全くわからないのです。
しかしながら、やはり今思うと、この半沢直樹はヒットするなと思ったのです。
半沢直樹と北斗の拳には共通する物が感じられます。
・子供に受けそうな決めゼリフ
「やられたらやりかえす倍返しだ!」「おまえはもう死んでいる。」
・物語タイトルが主人公の名前(あるいは主人公名に限りなく近い)
「半沢直樹」「北斗のケン」
(ケンシロウは劇中ケンとも呼ばれ、間違えて北斗のケンシロウと言う人もいた)
・ボスとラストボスの存在
「浅野支店長と大和田常務」「シンとラオウ」あるいは「ラオウとカイオウ」
主人公がどんどん強くなっていき、段々立ちはだかる敵も強敵になってくる。
・主人公の持つ哀しみ
失った物に対しての想いと哀しみを抱いて敵と戦う。
半沢直樹「父への想い」 ケンシロウ「ユリアや強敵への想い」
・・・こう言った感じて半沢直樹は世間のサラリーマンの想いを代弁して戦う様な
ストーリーはサラリーマンの想いをガッシリとキャッチしたのです。
それに対して、やはり役者、堺雅人氏が主演した他作品は、
見てないので、わかりませんが、半沢直樹以上には世間の人々の想いを
キャッチしてないと思われるのです。
何か小難しい銀行と言う職場が舞台で、イケイケ探偵気取りの半沢が
「倍返しだ!」等と叫ぶのは、やりすぎで冷めるかもしれないと思われたでしょう。
あんな当たり前の社内闘争劇に上手くはまってしまうのは、少し日本では
時代遅れだとも思われたかもしれません。むしろこれが韓国ドラマであれば
良かったかもしれないとも思ったでしょう。
しかしやはり日本のサラリーマンは怒っていたのです、日頃の自分の環境に対して。
それに対して半沢直樹と言う千代田区や中央区的なニューヒーローが誕生したのです。
「上司に対して「倍返し」など、そんなことは、やればクビだ。なんだこのドラマは?」
と、少し前の日本人なら思っていたかもしれません。しかし上手くハマってしまった。
私自身も当ブログで過去に「最近のドラマは、こないだたまたまテレビをつけたら、
スーツきたサラリーマンが格闘してたので、何だ?と思った」と言うニュアンスの事を
書いた覚えがあります。
しかしながら、なんの事はない。まさにそれが「半沢直樹」だったわけです。
(半沢直樹はアクションドラマの要素もある。)
もしかしたら、私が見ていたのは、その放映当時の半沢直樹だったかもしれません。(笑)
半沢直樹は火曜サスペンス劇場の様なテイストもあります。
しかしあれらは殺人事件の犯人を追う物であり、さすがに殺人犯人を追い詰める物であれば、
それだけのレベルであれば、爽快感がありすぎて、自分自身実感がありません。
しかしながら半沢直樹では、社内と言う密閉空間で欲にかられた人物の「不正行為」を暴きます。
この殺人事件ほどのスケールは無い物の「不正」と言う誰でもしでかしそうなレベルな物だからこそ、
犯人が追い詰められると、こちらまでドキドキになってしまうのです。
ネタバレになりますが、半沢直樹の一番初めの敵であり上司の浅野支店長は、
そもそも株の信用取引で借金を作り、そして不正を働いた、とんでもない人間なのであります。
株の信用取引で借金と言うのが、いかにもありがちで、かなり笑えます。
このとんでも無い人間が、あきらかにバレているのにシラを切る様子と、
だんだん不正行為の決定的な証拠を暴かれるたびに、その強気だった目が涙目になってくるのが、
非常に笑えて爽快なのです。
これは日頃、机に座って嫌な上司の顔色を伺って生きているサラリーマンにとっては、
これ以上にない爽快な物でありましょう。
また半沢直樹のヒット要因としてギャグ要素もあったかもしれません。
役者の配役にはお笑い出身の人も多く、
そしてそもそも国税調査官が現実では絶対ありえないオカマ・キャラだったり、
ガチガチの強気で主人公・半沢を追い詰めようとする上司のカバンを調べたらエロ本が出てきたり
これらは相当笑えるものでした。
このドラマの面白さは全体的にスーツとネクタイで身を固め
ガチガチに固めでプライドで固めた人間たちが、
最終的に半沢直樹のおかげで全てバレバレになって涙目になってしまうことです。
そして、しかしながら国税調査官がオカマと言う事に対して
「なんだこのドラマは?ふざけているのか?」と思えないのです。
なぜか自然にストーリに入り込んでしまう。そしてこの国税がオカマと言う、そのものこそが、
バッチリと唯一無二の物語を構成してしまう要因でもあるのです。
これはどう考えてもヒット作としての潜在性は秘めていた。
あとは放映時に、どれだけ2013年当時の視聴者の人々が
素直にこのストーリーに溶け込めるのか?それだけだったのです。
そして確かに堺雅人氏にとっては、役者としては堺雅人=半沢直樹になってもいけないかもしれない。
しかし、しかしです。渥美清を知ってますでしょうか。寅さんです。
渥美清は車寅次郎と言う架空の人物を生涯に渡って演じきりました。
本来は架空の人物をこの世に生み出す事はありえないのです。
もしも車寅次郎と言う架空の人物が欲しければ、特定の誰かを赤ん坊の頃から大人になるまで強制的に
寅さんの様な境遇にして寅さんの様に育てる様な、そんな人権損害的な壮大な陰謀が必要です。
しかし役者と言う職業は、その「いない人物」を、この世に生み出す事ができるのです。
渥美清は「車寅次郎」を実在の人物にする為に、全ての他の役柄を捨てて生きた俳優かもしれません。
役者魂と言うよりも簡単に言えば、制作側からすると寅さんはドル箱なので、
寅さんを継続する様に、そういう風にお願いされたかもしれない。
しかしながらもしも堺雅人が半沢直樹になったら、どうでありましょうか。
この新たに生まれた実在のヒーローに対して、この日本の多くの汗水たらして働く人達に
勇気を与えるかもしれないのです。
そして今、素人レベルであっても金融の本質、もしくはそれに携わる銀行と言う物の存在を良く知り、
触れなければいけない時代になりました。個々がファイナンシャルやテイストを心に持たなければ
ならなくなったのです。
そして、まさに半沢のヒットは、そんな中で求められていたからこそ出現した銀行員ヒーロー
なのかもしれません。小さなお子様が半沢直樹に憧れて銀行目指すかもしれません。
役者には、架空の人物を実在化させると言う、他の職業には無い凄まじい能力が備わっています。
これは魔法です。役者は新たな命を生み出す魔法使いです。
ゆえに、他ドラマもいいけど、やはり半沢直樹。
まずは半沢・半沢直樹ありきで堺雅人を考察し、他ドラマなどの準的に見ていけば良い物と思われます。
半沢直樹で数年はお腹一杯で回せます。
(何を勝手な事を。笑)
そう言った訳で、今回、私は早急に俳優「堺雅人」氏の半沢直樹への再投下の必要性、
これを力説するものでございます。
そう・・・「半沢直樹2」・・・・
半沢直樹2、やるべし。
「やれええええぇぇぇ!大和田あああああぁぁぁ!」(半沢最終回より)

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