
「クモ」と「蚊」と「狂人」が「偉い人」を救ったと言う話です。
こんにちはLGMゆきひろです。
さてタルムードと言う、古代に書かれた膨大な聖典的文書の一つには、
「どんな物でも、世の中で役に立たない物はない」と言う事が書かれています。
昔、ダビデと言う王様が居たのですが、その王はクモがとても嫌いでした。
ある日、敵兵が攻めてきてダビデ王は洞窟に逃げました。
ちょうど、その頃にその洞窟にはクモが居て、巣を作り始めた頃でした。
敵兵が洞窟まで来ると、入口にはクモの巣が張ってあったので、
ここには王は居ないだろうと思い、引き返しました。
まだダビデ王は、敵の将軍が寝ている間に将軍の剣を奪い、
「あなたの剣を私は持っているのだから、本当は命をも奪う事ができたはずだ」
といい、その将軍に恩を着せようと企てました。
しかし寝ている将軍の足に剣があり、なかなか取れません。
これはダメだと思いダビデ王が帰ろうとした時に、一匹の蚊が敵将軍の足に止まり、
敵将軍の足が無意識に動いて、剣を奪う事ができました。
そしてある日では、完全に敵兵に囲まれて絶体絶命状態だったダビデ王は
気が狂ったふりをしました。
敵兵は、まさかこんな男が王のはずはあるまいと思い、去っていきました。
以上の場面では「クモ」や「蚊」、そして「狂人」が王を救いました。
したがって、この話は「世の中、どんな物であっても役に立たない物はなく、
おろそかにしてはならない」と言う話なのでした。
お読み頂きありがとうございました。



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