
2000円札&優秀な大人達は未来を読めるのか?
こんにちはLGMゆきひろです。
かつて2000年に2000円札が発行されましたが、誰も使っていません。
絵柄に沖縄にある門が描かれているので沖縄の方では使われている
そうですが、2000円を私はたぶん見たことありません。
この頃から「あー、一つの国家って言う物は間違いをするものなんだなー」
と思ったのです。
その頃あるコラムで「2000年だから2000円札とか、訳のわからない・・・」
と言う感じのを見て、私も同様にそう思いました。
私達は子供の頃は、大人と言う存在を完全に信用してきました。
大人は絶対に子供と違って、間違った事をしない物だと思っていたのです。
それと同じ様に、私が大人になっても「国」と言う物は、
間違いはしない物だと思っていた、と言うよりも、
そんな事さえも考えた事は無かったのです。
しかし2000年だからと言うお祭り感覚での2000円札登場。
人間が使う数字が10進数ではなく16進数だったらどうでしょう。
2000年は2000年でないのです。10進数だから1999が2000になっただけです。
2000年になったのを目掛けて、なにか宇宙が地球に何かをする訳ではありません。
そして「2000円札を発行すれば景気が良くなる」と言う普及側の言う嘘。
いや、「嘘}と言うよりも「下手」。
この、経済と言う物を全く見抜けていないと言う状況。
国民のどれだけの人数が大人で優秀かは不明でありますが、
その人達、それが束になってかかっても株や為替の動きは決して読めず
そして2000円札発行に関しての、その後の状態が全く読めなかったと言う
「この国に生きる人々の欲求」を読めてなかったと言うこの状態。
さてこの時、一番良かったのは国の普及運動に参加しなかった民間企業です。
自動の販売機や両替機で2000円を使える様にはしませんでした。
例え自動機の改良が低コストで済んでいたととしても、
民間企業は消費者が2000円札など使わないだろうと
早期から思っていたのではないでしょうか。
昔、ある総理大臣が即席ラーメンの値段か何かが分らなく、
普通よりも高い値段だと思って発言し、叩かれて話題になりましたが
庶民でないのだから庶民感覚など、分らなくても仕方がありません。
以上の事から段々と、したがって私は、この頃から確実に
「あー、一つの国家って言う物は間違いをするものなんだなー」
と思ったのです。
と言うことは、ある意味では「信じるのは自分のみ」
と言うことになってしまうのです。
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