今住んでいるダイブショップの隣に念願の自宅が完成(目前?!)した。


 と言ってもまだキッチンのタイル等がすべて終わっていないので、工事は多少続くのですが

自分自身ではおしまい!! と思っていて、なんともフィリピン人化しているのではと思っていますが、

結局小さい家ながらも半年はかかってしまいました。


 と言っても途中屋根を注文したら業者が実際に屋根枠は出来ているのに、採寸をしないで

工場に発注してしまった関係で実際に配達されたら寸足らず!! もちろん苦情&返品依頼をしましたが業者は継ぎ足せばOKと言ってなかなか応じずそこで一ヶ月遅れてしまい、その影響で雨季に突入!!と、なんともフィリピンらしいどたばた劇でした。 今でも窓は仮設置だし、果たして何時になったら終わるのでしょうかね!? そういえばリゾートは何年?!ですから...。


 意を決して今日より新居(?)で寝るぞ!! と宣言し、”絶対にいる!!”と譲らなかったかみさんの意見に従いカーテンとエアコンを設置したものの、結局あーでもない・こうでもないと理屈を並べさせられ結局はまだ引越しできずじまい。


 引越しと言っても隣なんですけどね。


 そんな中スタッフは早くも”パーティー”の話題で持ちきり。


 ”ハウスウォーミングパーティー”と言う日本で言う引っ越し祝いのようなものがあります。 これは近所の人を招き、ご馳走を振舞ったりするのですがキリスト教の国フィリピンではそれに先立ち、牧師さんに連れられ書く部屋の隅に聖水をまいてお祈りをしてもらいます。


 以前新築のアパートを借りたときなどは、そんなことは知らなかったのでいきなり神父さんに連れられた100人近い団体が部屋に入ってきてビックリした記憶があります。


 もちろん我が家はそのようなことはしないのですが、パーティーは...それこそ知らないうちに始まっていたりして。


 ま、郷においては郷に従えなんですけどね。


 

 南の島でなかなか手に入らないもの...。 新鮮な野菜なんですよね。 そんなわけで、無い→食べたい...→作ろう!! というなんとも単純な発想の元我が家に裏庭には菜園があります。 といっても猫の額にもならない大きさで失敗の連続ですが、ねぎやゴウヤ(二が瓜)にねぎなどがなっていますが、これらのものは市場でも手に入る...。 もうすぐ収穫できそうで、とても楽しみなのが<枝豆!!>です。 もちろん常夏のフィリピンですのでビールはいつでも美味しい!! ビールといえば→おつまみには≪枝豆≫という簡単な理由ですが枝豆の豆まきが始まりました。 最初の数回は直まきを試みたものの、芽が出る気配すらなく<種のせいだ!!  土が悪い!! 気候があわない! 蒔く人間が悪い!≫等訳のわからない理由も出ましたが、今回はたっぷり水につけ、芽が出てからひとつづつ土へという方法をとり、無事今のところ成長しています。 肥料は...何もなし、虫除けの農薬は...自然に任せるというなんとも自然にやさしい(ほっぽらかし??)方法で栽培している枝豆たちの収穫もあとわずかです!! 食べるのももちろん楽しみですが、日々大きくなるのを見続けるのも楽しいですよね。 その他にチリ(これは自生)・グワバ・パパイヤ・マンゴ・バナナなどの生えている我が家です。 もちろん農業の経験も知識も無いのですが、<必要は最大のモチベーション>と勝手に言葉を作り、我が家の生活費の足しに(!?)と思いがんばってます。 将来は目指せ自給自足!?

 東南アジア、特にフィリピンというと<危険>というイメージが付いて回るよいうですが(自分でもそうですが)今住んでいるプエルトプリンセサはそんな意識を忘れさせるくらい平和! というよりのんびりしているところですね..(慣れているから?)。 一応フィリピンのひとつの州の州都なのでそれなりの街(どれなり?!)ですが、夜一人歩きをしていても声をかけるのはトライシクール(サイドカーつきのバイク。 このあたりの一般的な乗り物)の運転手さんだけ。 自分が男だから!? ところが観光客の女の子でも同じなんですよ。 別にその女性が魅力的でないわけではなく、そのくらい安全なんですよね。 勿論犯罪がまったく無いわけではないですが、なんと平和なことか...。 しかしながら外務省という日本のお偉い官僚の方々の情報ではマニラやセブより危険な<渡航の是非を検討してください>になっている...。 いったい何を基準に情報を発しているのでしょうか?? 確かにありました。 誘拐拉致事件が近辺のアイランドリゾートで。 でも4年以上前に1度だけですが...。 この街を訪れる人だけがわかるこの平和...、なんて言うとカッコいいですがね。 そういえば今日もうちの女性社員のM・Aはまだ帰ってこないな(今現地時間で深夜0時前)...。

 ここが平和なのはいいことで、フィリピンに来て6年にもなり頻繁にマニラに行くのですがいまだにマニラにいるときは警戒モード全開!!になっている自分ですが、ここに戻ると何故かホットしてしまいます。 あー何時までも続いてほしいな!!!

昨日は久々に一日電気が使えたものの、今日も朝から夕方まで電気は止まったまま...。 メインストリートを拡張した関係で電柱を移動する必要があるからだそうですが、困ったもんだ...。 電柱を立てて新しい線を...何って日本のようにいかず、すべてがゆっくりなフィリピンスタイル。 受け入れるしかないんですよね。 ”最後の秘境”なんだから電気無くても生活できるのではと思いますが、それはそれ。 特に今はインターネットの時代ですが、コンピューターには電気が必要で電気ないと何も出来ないんですよね。 おかげでうちの旅行会社のほうがオフラインで予約システムに接続できない&電気が無いのでチケットプリンターが作動せず、航空券の発券業務も出来ない!! という悲しい出来事。 電力会社はうちの会社をつぶそうとしているのかな?? なんて疑いたくなるくらい。 だってここでは当社以外はオンラインシステムを使っていないので、他のチケットオフィスでは電気が無くても困らない!? といなんとも不思議なところです。

 明日からは電気...よろしくと願っています。

 昨夜のパーティーは非常に 盛り上がった中明け方近くまで続きました。

料理のほうは、マグロの刺身・キニラウ(酢漬けの刺身)・シーフード入り野菜炒め・フィリピン風肉じゃが・ビーフン・フルーツの盛り合わせ(ココナッツのみの器にて)でした。 ゴウジャスではなかったもののとっても美味しかったですよ!! それにあわせて、お酒もすごかった...。 ビール(もちろんサンミゲ-ル)・ラム・ランバノック(ココナッツから作った地酒)・焼酎・赤ワイン...。 そんなチャンポン)こっちではハロハロといいますが)が明け方まで続きました。 私が最後に寝ようと試みるものの、ミチ&トモのスーパーのんべいレディースはなかなか返してくれず、最後は半分強引に部屋に引き上げていきました...。 その後もスパーのんべい’Sは引き続き飲んでいたそうです。

 たまには変わった話題も。 今日は日中(9時くらいから夕方5時まで)ずーーーーっと停電でした。 インフラ整備の整っていないフィリピンでは停電もしょっちゅうなので、慣れっこですがここまで長いと仕事も出来ないし、実は電気以上に困るのが”水”なんですね。 飲み水はさすがにミネラルウオーターを使うのですが、我が家の水道水は井戸。 それもポンプでくみ上げた上に”プレッシャータンク”というタンクの中に圧力をかけておくので、電気がなくなると水をくみ上げられません。 何が困るかって!? そうなんです、トイレなんですね。 さすがにお客様がいる際は”自家発電機”を作動しますが、我々のみの際は食事の用意等の緊急時を抜かし、電気・水の使えない生活です。 電気や水は当たり前のように使っていますが、こっちにきて初めて大切さを身をもって実感している今日この頃です。

 今日は新人日本人スタッフ”トモ”のウエルカムパーティー。 といってもここフィリピンではパーティーというものはもてなされるほうがもてなすというなんとも変わったシステム。 ということで本日の主役であるはずのトモが費用から準備まですべてやる事に...。 早速文化・風習の違いを身をもって体験することになったトモですが、そこはパーティー好きなフィリピン人。 早い時間から今日のパーティーはどうするんだと、仕事もそのくらい気を利かせろよ!! と声を大にして叫びたくなるのは私だけでしょうか??? しかしそんな野暮なことばかりも言ってられなく、早い時間よりスタッフ総出で準備開始!! といってもそんな大規模なものではないはずなのですが、キッチンは随分楽しそう!! 仕事もそれくらいがんばろうね(この10%でもいいのですが)。 みんなやれば出来るではないか...。 キッチンの楽しそうな様子皆様にもお伝えしますね。 いったい何が出来るのやら...。  食べ物もそうですが、本日の主役トモを筆頭に大酒のみのそろう我社。 ほんじつはどんな宴会になるやら...。 最近流行のココナッツ割のタンドゥアイというローカルのラム。 あった!! 早速ココナッツの身まで...。 何人倒れるのやら。 それは次回のお楽しみということで...。 最近食べ物ねたが多いな...、カテゴリー変えるべきですかね!? フィリピン料理の調理中

 南の島で刺身などの生魚を敬遠する方も多いと思いますが、ここプエルトプリンセサはマグロの水揚げ基地なのです。 季節になると一匹100KG以上の丸太のようなマグロ(キハダマグロですが...)が所狭しと並んでいます。 そんな場所柄なんと1KG60ペソ(120円程度)という安さで新鮮な刺身が食べられます(トロもシッポも同じ値段)。 ここから日本へ輸出するくらいですから、問題ないですよね!! 刺身はもちろん釜焼きや白子などの珍味も!! もちろん自分でも食べますがお客さんにも大好評!! 目の前の皿一杯に(50切れ以上かな)なったマグロを”もう良い!!”というくらいご賞味ください状態です。 ただし満月前後は漁もお休み。 もうすぐ食べるぞ!!


 フィリピンというと怖いというイメージを抱く人が多いと思いますが、今私のいる”プエルトプリンセサ”という町は女の子が夜出かけてもトライしクールというサイドカーつきのバイク(ここにはタクシーがないので唯一の公共の乗り物)が”乗っていく?”と声をかけてくれるくらいしかない...。 でも不思議なのが外務省が出している<海外安全情報>では渡航の是非を検討してください、になったまま。 何を基準にしているのかな?? これからこんな人知れぬ(でもパラワン州の州都で信号だってある!!)町に生きている日本人の一日を書き綴っていけたらと思います。 よろしくお願いしますね!