12歳-15歳 同志社女子高等学校で過ごす。
中学1年生
とっても楽しい女子校ライフ。
個性爆発している人たちばかりで、楽しかった。
学校に馴染めていない子がいた、その時は幼くて未熟で、何か手を差し伸べることができなかった。→今なら、何か話を聞いてあげることくらいは出来たんじゃないかと後悔している。
中2
・小学生の頃に、みんなの前でヒップホップを披露して、楽しかった経験から、10年ほど続けたバレエをやめ、ヒップホップを習う決断をする。
最初は両立も考えたが、本気でダンスを習いたかった為、親とバレエの先生を説得して、自分でダンススクールやどれくらいの費用がかかるなどの詳細を見せてやめた。
中3
・人生初、苦手な人ができる
主体的に、全員をまとめる役
合唱コンクールで指揮者をした。
私ともう1人が立候補して、今思い返せば酷だが、クラス全員の前で音楽を流して指揮を振って、ふさわしい方に投票する制度になった。
そこで、私が選ばれて、そのもう1人の子に嫌われて話しかけても無視された。
そこから、【人のいい所をメモする事】を、継続している。
その時は、その子の苦手な部分だけを見てしまうのがいやで、私もその子を嫌ってしまったら同じことになると思って、
その子のいいところに目を向けようと思って、メモしていた。(いつも、教室の掃除綺麗にしてくれてるなとか)
そう言う習慣をつける事で、苦手な人がいなくなった+人の良いところを学んで吸収出来るようになった。