皆様こんにちは〜ひとみんです。
閲覧いいねいつもありがとうございます。
iga腎症になって4年目もうすぐ5年目になりそう1日塩分6gの減塩生活を送っている
ひとみんです。
今日は心臓ないか定期受診に行ってきたことでかんいたことをシェアします。
[自分に厳しく人にも厳しいのメリット]
昨日から始まっていた24H蓄尿検査を終えて
今日は腎臓内科定期受診に行ってまいりました。
結果は「ニアピン賞」ってニコニコしながら主治医がおしゃっていた。先生とは4年の関わりなんですが一番笑っていたよに思います。それだけ良かったのかな。
ーというのも、数値を見ながらの栄養管理は
難易度が高いそうです。
「みんなわかっていてもなかなかできないから」
「やってますと言いながら結果が伴わない」ことが多いいそうです。
そんな中、前々回・前回と改善をしてきた結果がしっかり数値に出てきていること、トライアンドエラーがよくわかっていて面白いそうです。
今回は塩分量とタンパク質を増やし見事ほぼクリアでした
栄養面はクリア
そこから見えてきたものは
タンパク質を増やしたことで他の増えなくても良い数値が若干増えているということ。
そんな風に影響するんですね〜ってなった。
じゃあ次回は、もう一度同じ変動になるか実験しようってことで
タンパク質量を決めました。
1日:55gなのでわずかに減らしてみます。
おかずに換算すると1品くらいですね。
そんな中で見えてきたものとは
先日受けたプロファイリングで出てきた自分の特性
[自分に厳しく人にも厳しい]
と診断が出ていました。
最初それを聞いた時
一瞬、自分って嫌なやつかもと思い
人に厳しくならないように価値観の押し付けをしないように心がけようと決めました。
でもそれってデメリットの部分だけにフォーカスをしていたんですね。
そうか!メリットもちゃんとあったじゃないか〜
減塩生活ができてるから
こうやって結果があるじゃん。
今まで苦しい思いをしてきた減塩生活を
楽しい減塩生活に変えていけた。
自覚はなかったけど
自分に厳しくなきゃできなかったことだよね。
自分のことは自分ではわからないもんだ。
そう思ったら、納得。
頑張ってきた証。
よくやったって言ってくださいと主治医に言う
ひとみんでした。
そして先生に筋トレ始めますと伝えた。
良いですか?と言いながらもうジムの予約は完了済み
受診後はジムに行ってきました。
そこで早くも全ては私の勘違いの謎が解明してしまいました笑
ジムのお話に続きます。