五月雨に泣き濡れし君の頬 




引く紅の薄儚(うすはかな)さに




震えるくちびる




淡き想いされど強き意志 




泡沫(うたかた)の華の命匂い立つ




想えば昨日の月 翳りなく欠けることなく




我が心の芯と似て 揺らぎなく




されど漂いて 時のいたずら




不安は 君を遠ざけて 我(われ)嘆(なげ)き憂(うれ)ふ




すべては妄想の果て 筆の先の戯(たわむ)れ




乙女の燃ゆる情熱 短き命見守りぬ




今宵 続く五月雨の忌まわしき慕情




満ちて欠け 現れて隠れし月の如き君




募る想い知ってか知らぬか




溜息の中に 抱く我が恋心




憂鬱の雨音はいつまで








*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆




人格が変わってしまったのかも・・・・