実習記録のひとつが返ってきた。
これはかなりボロボロになった領域。
思い出しても辛いけど、今になるとあれはあれで勉強になったと思える。

うまくいかなかったからこそ気付けた自分の傾向とか。
うまくいかなかったからこそ、分かったことってやっぱりあるから。






あたしはあの日の手のぬくもりを忘れない。
「大丈夫、」と言って優しく握ってくれた手のぬくもり。

あたしも、そんな看護ができたらいいな、と思う。
あたしの場合患者だったわけじゃないけど。


だけど、看護はあたしの自己満足になっちゃいけないから、それは単なる押し付けだから、

常に患者さんの立場で、患者さんのために考えられたらいいな。





健康とそうじゃない状態って紙一重。
「そうじゃない状態」って言ったのは「病気」ってするとなんか安易な気がしてしっくりこなかった。

きっと誰から見ても、通院も服薬もしてないあたしは至って健康なんだろう。
だけどたまにしんどい時とか、ひどく沈んだときに自分やんでるなぁとか思ってしまうんだよね。
反対に、本に出てくる患者さんの事例を見て自分の健康を意識したりして。
本当に病んでる人に失礼なのかもしれない。本当に病んでた時の自分にも。


前より少し、新しいことをするときには勇気がいる。