「そうやってそこから一歩も動かないつもりですか」


誰か助けてと
誰も聞いてくれないと

嘆いても仕方がない

十分すぎるくらい
みんなに支えられて
助けられてる


あたしなんだ

ここから抜け出すのも
これからのあたしを歩いていくのも

誰でもない

あたしなんだ


見えてなかった
自分がどんな人間なのか

元々そんなに強い人間じゃなかった

そんなに頑張れる子じゃなかった



流されるまま、流されて

見失ってたんだ




大丈夫。


生きて、いこう