WiRED EXPERiMENTS
アンビエントとかエレクトロニカ(← エレクトロと響きは似てますけど異なるジャンルです)をメインにするクリエイターはとても少なく、日本でもそんなにいません。
一時期、宇多田ヒカルさんがアンビエントに傾倒しつつありましたが、評価は芳しいものでありませんでした。
世界を見渡すと、私もすきなビョークさんがこの代表的というか、売れっコです。
それはボーカル物に関しての話なので、インスト系では多くのアーティストがいます。それに、すべての曲ではなくても、アルバムなどのイントロなどではよく聴く音です。
広義的にいえばプログレ系なのですが、クラブ音楽という枠では異色です。踊らせるというより、聴かせる系なので。テンポがとてもゆっくりで、より機械的な音を基調とするジャンルです。
そこで、ご活躍なされている日本発のすてきなアーティストを見つけました♪
KANADEさん(アメブロ )のWiRED EXPERiMENTS。
試聴できるマイスぺ
WiRED EXPERiMENTSさんの方にある曲をできるかぎりレビューしてみました。
まず、おことわりしておきますが、
全体的な雰囲気はとてもいいですし、おすすめできます。私のReview云々よりも、まずは必聴♪
それで、アンビエント系に関して、純POPSとかアゲアゲなクラブ系がすきだと抵抗あるかもしれません。
それと、ボーカル系に関してですが、私の耳は「歌」ではなく声という楽器を含む「音」に反応するので、それも踏まえてのレビューとなります。
基本的に私は詞の意味を追わないから、歌詞(ていう音)がダクティル(韻律)に呼応していなければ、個性でカバーできないかぎり(椎名林檎さんみたいにね)、マイナス。そして、その歌詞も表現力が伴わないと、ダメ。
歌手に厳しい???w
私の嗜好が偏ってるだけなので、そこは軽く受け流してくださいね♪
レビューいきます♪
『In The Rain』
癒やし系インストものですね。こういう感じすきです♪でも、硬い系のパーカッションの音がきついかも・・・
『On and On』
House Mix
EDITスタイルですね。ボーカル強すぎかなーと。これの前に音と音がぶつかってるアンビエントのほーを聴いたから、余計にそう感じました。軽快感はあるのですが、リズムが弱いです。核となるビートの変調もそれを助長してると思います。もっとふつーのシンプルなハウスビートにするとかなりいい感じになると思います。
Down Mix
個人的にはこっちのversionがすきです。ノイズbeepもすてき。ただ、リバーブの問題でしょうけど、「ぶつかりあってる」ので、そこを受け入れられるかどうかじゃないでしょうか。
『Lucy,Lucy,Lucy』
ガラージ系ですね。ミックスボイスが吸収されてるから、はっきり聴こえるRemixのほーがすきです。この曲、中毒性が高くてすきです。ただ、Remixのほーで、ずーっと続いてるストリングスの音が気になります。
『Again,Blow Out of(here?)』
「あ、菅野よう子さんぽい!」と1聴きでそう思いました。cleanのほーは、Bメロから転調(4:28~「夢みる・・・」からの部分の変化)すると良かったよーな・・・。つまり、原曲とcleanを合わせた感じ・・・というか、静と動を半分半分で現わしていけば・・・名曲になると思います。
というわけで、Review踏まえて、もう1回必聴です♪