「マンスリー・エム」でご紹介いただきました。
皆様、久方ぶりでございます。
今朝、会社の給湯室にて、炎の編集者常盤に「ブログ、放置しすぎ」との指導が入りました松井でございます。
そんな中、「あぁ!皆様にお知らせしなくては!!」というパブリシティニュースが入りました。
雑誌「マンスリー・エム」 でカラー1Pの書評をご紹介いただきました。
131ページの「BOOK」で取り上げていただきました。
「大切な人に、自分の想いを伝える。それが「生きる」ということ」
年末の時期になると、一年を振り返り猛省モードに入る私ですが、大切な人さえ誰かわからなくなりそうな毎日に、ランディ・パウシュの「最後の授業」をはじめてみた日の感動を、思い起こさせてくれる記事でした。
ところで!炎の編集者常盤が講師としてセミナー に登壇いたします。――と、この情報をここでお知らせすると、常盤に怒られそう(ドキドキ・・・)ですが、もし生常盤にご興味がありましたら、『最後の授業』のお話もさせていただくと思います。よろしかったら、ご参加くださいね。
