カーネギーメロン大学卒業式でのスピーチ | 『最後の授業』担当者ブログ

カーネギーメロン大学卒業式でのスピーチ

こんにちは。常盤です。

このブログをご覧のみなさんのなかにはすでにご存知の方もいらっしゃることと思いますが、「最後の授業」から8ヶ月がたった今年5月18日に、パウシュ先生はカーネギーメロン大学の卒業式でスピーチを行いました。

その様子がYouTubeで観られますので、ここに貼っておきますね(約6分30秒、英語版です)。




「死神は、だれの許にも訪れる。
この世に生を受けてから死神の迎えが来るまで、
いかに過ごすかが大切なんだ」。

パウシュ先生の言葉が深く心に残る、とても印象的なスピーチです。