村上くんの場合小説の再開のためのならし運転、アイドリングを行う。以下空想書きにて。姉は去年インハイの全国大会に出場した。弟である者はそんなに足が速くなかった。私立の高校に進学したが僕は陸上部には入らなかった。尊敬する姉に不幸が起こった時自分も何かしないといけないと、思った。サッカーを一週間そこそこでやめて陸上部の門を叩いた。足を痛めてもう二度と今までのように走れなくなった姉に、コーチを頼んで一ヶ月。100m走で姉ゆずりの走りが出来るようになったと感じた。まだならし運転中につき、このへんで。