皆さんこんにちは!
昼下がりの因幡亭トロハタです!
もう12月。
朝晩めっきり冷え込むようになりましたね~。
トロハタが生息する鳥取市若葉台のLASSIC 本社周辺も、空気がひんやりとしています。
年末年始のイベントに向けて、体調を崩さないよう、ゆるゆるとがんばりましょう!
さてさて、先々週、トロハタが住む鳥取に、北陸から親御さんが訪ねてきました。
トロハタ、もう30代。
「大人になった段取り力」![]()
を見せなければいけません!
ということで、旅のテーマを
「鳥取&但馬 トロハタと行く素敵な味覚の旅」
に設定しました!
インターネットをぽちぽちやって、鳥取駅前のお宿と兵庫県北部、城崎温泉のお宿を予約。
先日、カニが解禁されたばかりで、城崎温泉のお宿はどこもいっぱいな様子。
なんとか滑り込みで確保することができました。
そして金曜日。
早々に仕事を終えて鳥取駅前のお宿に向かいます。
特急を乗り継いで計約8時間。遠路はるばるやって来た両親がいました。
ともに60代後半。母親は何度か来たことがありますが、父親は鳥取は初めてです。
何とか満足して帰ってもらいたい。
接待に力が入ります。
初日はイタリアンのコースを予約。
普段は和食派の両親ですが、楽しんでもらえたようです。
そして2日目の午前8時半。
愛車をバブルばりにホテルの前に横付けし、迎えに行きます。
さっそうと登場したかったのですが、すでに歩道に出て待っている様子。
がーん!早めに着いたはずなのに……![]()
あなどれません![]()
まずは鳥取といえば鳥取砂丘。
朝早くだったからか、風紋(砂の表面にできる波のような模様)ができていました。
オービューティフル!
あまり乗り気でなかった父親もしきりとカメラのシャッターを押しています。
まったく娘に似て現金なものです。
それから兵庫県北部、関西屈指のそばどころ、出石の街へ。
途中、真っ赤に染まった山々を抜けていきます。
トロハタ、両親を後ろに乗せて、タクシーの運転手状態です。
普段はほとんど人を乗せないので、緊張します。
珍しく快晴だったためか、出石の街は大にぎわい。
おそば屋さんは、どこも混んでいましたが、お昼を少し回っていたため、待たずに入れました。
ここは、白地の小皿でいただく皿そばが有名。
トロハタと父親は天ぷらそば、途中で合流した夫と母親は皿そば、そしてそばをのり巻きのように巻いたそば寿司を頼みました。
1人前は5皿構成。
挽いたばかりのそばの香りが漂います。
天ぷらそばも海老が立っていておいしかったですが、皿そばもつるつるしていて美味です![]()
極めつけはそば湯。わさびも入れて大人の味。
母親は日本酒を飲んで大満足の様子です。
トロハタも、早々に運転を夫にまかせることとし、ぐいっと1杯。
そばと日本酒、すばらしい組み合わせです!
それから一路、城崎温泉のお宿へ。
日本海の冬の味覚といえば……
これです!
まま、松葉ガニです!
当日のお宿では、ゆで松葉ガニとカニグラタン、但馬牛しゃぶしゃぶと、魚介と肉のそろい踏みでした!
城崎温泉名物、外湯巡りを楽しんだ後、お酒とおいしい料理。
大人ってすばらしい。
当初の目的を忘れ、真っ赤になって飲み、食べるトロハタ![]()
それをあきれ顔で見守る両親と夫。
なかなか成長できない30代、ここにありです。
特筆すべきは、お米。
但馬地方では「コウノトリ米」という減農薬のコシヒカリが栽培されているのですが、このお米が本当においしいのです。
甘くて粘り気があり、かめばかむほど味が出る。
但馬地方へ行く機会がある方は、ぜひ味わってみてください!
そして、酔っ払って寝てしまい、3日目の朝。
両親を無事送り出し、帰路につきました。
果たして親孝行できたのかどうか……。
かなり微妙なところですが、城崎温泉駅で母親にかにずしを買ってもらい、上機嫌になりました![]()
遠いところまで訪ねてきてくれるのは、本当にありがたいことです。
次に会うのはおそらく年末。
体を張って、おせち料理づくりを手伝おうと思います![]()


