それは昨日、静かな日曜の朝のことでした。


私、因幡亭トロハタがベッドから起き上がろうとしたところ、衝撃が走ったのです。

「……!」(「ガ○スの仮面」のような白眼になっているトロハタをご想像ください)


腕が……、腕が重い……!カッチカチ!!えっ

なぜ、このようなことになってしまったのか。

それは、前日のあの出来事が原因でした……。

巻き戻してみましょう。シュルシュルシュル……




LASSIC のもう一つの顔、メンタルヘルスケア事業 につきましては、前々回のブログ に記させていただきました。

その事業の主要部分、農業体験では、鳥取市猪子地区の皆さまにお世話になっています。


そんな猪子の皆さまに少しでも恩返しができないか、

ということで、昨年、弊社従業員有志と、地域の人たちで「猪子刈っ草隊」という組織を結成。

年に何度か、農地の整備などをお手伝いしています。


前日の土曜日は、草がぼうぼうになる本格的な夏を前に、草刈りをするため、有志6人が猪子地区に集まったのです。



実はトロハタ、本格的な草刈りは初めてです。

もちろん、カマを使うものはやったことがありますよ!

草刈り機手裏剣が初めてなのです。


「マムシが出るから気を付けるように」

この言葉を信じて、当日は、長袖長ズボン、足元は長靴、という装備でうかがいました。

しかし、忘れていました……。

草むらにはあいつらがいることを……。



午前8時、フンフフ~ンと愛車UFOで軽やかに訪れたトロハタを、お世話になっている方は温かく迎えてくださいました。


そこで、驚きの一言。

「いや~、朝5時ごろから刈ってるけれど、ブヨが多くて。困るわ~」


「朝5時」にも驚きますが、衝撃を受けたのは「ブヨ」!

そう、刺されると蚊以上にかゆくなるあいつです!

む、虫よけスプレー忘れてた!帽子もないしどうすんねん!



トロハタは北陸の田舎生まれ、田舎育ちですが、虫はあまり好きでありません……。

特に刺すやつは大っ嫌いです。それなのにブヨ……。

ブヨ……ブヨ……。

「プヨ」ならかわいいのに……。

そんな感じで、草刈りは始まったのです……。(後編に続く)