おはこんばんちわ、因幡亭もぐらです。
今回は IT に携わる人は絶対聞いたことある試験についてです。


情報処理技術者試験とは
独立行政法人 情報処理推進機構(以下IPA)が主催の試験です。

上を目指すエンジニアの大半が、この試験を経験します。
試験にはいくつかの区分があり、それらの区分名で呼ばれる事が多いです。

エントリレベルには、以下の試験があります。
下の試験の方が難易度が高いです。
* IPパスポート試験
* 基本情報技術者試験
* 応用情報技術者試験

そして通称、「高度」と言われる試験区分に以下のものが在ります。
* ITストラテジスト試験
* システムアーキテクト試験
* プロジェクトマネージャ試験
* (以下略

IT エンジニアは、毎回この試験を受験している人もしばしばいます。
(毎回受験⇒毎回・・・って無粋なツッコミは無しでお願いします。)


さて、みなさん何のメリットがあって
この試験を合格するのでしょうか・・・?

【実力アップ】
情報処理の分野で必要とされる知識は、どんどん新しいものが入ってきます。
試験も、そんな新しい知識を必要とする内容の問題が次々と入ってきます。
資格の学習をする事で、最新の情報もしっかりキャッチできます。

【企業での優遇】
有資格者に対する優遇制度を持つ企業は多く、
資格手当が支給されたりします。
実際の金額では、高度区分で20万円とかが多いですね。

【転職に有利】
資格は、「客観的かつ公平に」実力をはかる物差しです。
花形の資格を持っている事で、一定水準の実力がある事が保証されます。
「おっこれは!」と思われる履歴書を完成させるには大事な材料です。

とまぁこんなメリットがあるわけですが、難易度は比較的高いです。
高度の一番易しいと言われている情報セキュリティスペシャリストで 15-20% ぐらい
新制度で一番合格率が低いのはプロジェクトマネージャ試験で 12.8% です。

LASSIC は社員の資格取得に関して非常に積極的に活動しています。
ちなみにもぐらはその推進活動の責任者であったりします。

その甲斐あって、前回の平成22年度秋期試験では、
高度試験の合格者が1人誕生しました。

次は平成23年度春期ですが、
何人の合格者が誕生するかとても楽しみです。
もちろん、もぐらも頑張って資格取得、目指して勉強しています!


情報処理技術者試験:IPA(情報処理推進機構)