ビタ押し成功で機械割100%越え!が謳い文句のディスクアップ、ひぐらしに代表される技術介入機
そういった機種において、現在最もメーカー発表値とホール実戦値の乖離が生じているのがキャッツアイだそうで。。
メーカー発表の機械割が完全技術介入ありきで102.4%に対し、全国のホールデータの数値は97%らしく約5%も差が生まれているようです
そもそも、設定1で97%っていうのは辛い部類らしいのでこれを聞くと打つ気は失せるであります!
なお、巷をにぎわした大都の「いろはに愛姫」は全国データでも102%の機械割を叩き出してしまい全くもってホールには不要な産物となったようです。
機歴の為には致し方なかった面もあるようですが
今個人的に一押しのピンクパンサーはというと私の実戦値では45000回転で+45000円
通算のビタ成功83%に対し、機械割は101.75%となっているので今んとこはそんなもんなのかなという感想です。
【9月累計(~25日)】
マイナス1990円