今日の日経は、(ドル円が円安に戻したことによるものか)+483円(+1.50%)でした


持ち株より、大きく上げた銘柄は日本M&A、ベネフィットワン(得意の早売りしたあと更に上がっている、あと1単元は持っておこう)、ワールドHD、早稲田アカデミー、ひらまつでした

大きく下げた銘柄はなし


今日のトレードはなし

本日届いた配当と優待

・ヤマダHD(優)5000円分✕3名義

・ジョーシン(優)5000円分✕3名義

・平和(配)4000円

・ひらまつ(優)20%off券

・あかつき本社(配)2850円

・ヨロズ(配)2600円

・城南進学社(優)QUO500円

ありがとうございました!


明日の材料より、今日はアウトソーシングがMBOによるTOB=1700円(米、ベインキャピタル)の発表

今後、ヒト(労働人口)が確実に減ることが予想されるなか、ファンドは一儲けを企んでいるのか?

記事は、日本証券新聞より引用

MBO(経営陣の参加する企業買収)雨あられ。先のベネッセHD、大正製薬HDの記憶も新しいなかで、今度はアウトソーシング(2427・P)。これらはいずれも金曜日引け後発表(週明けの市場で反応)であり、米国流“マージャー・マンデー(合併の月曜日)”の様相か。ベネフィット・ワンなどMBO以外のTOB(株式公開買い付け)を含めれば買収案件の浮上頻度はさらに高く、日本でも企業買収が“普通の経営施策”といなってきたことを印象付けている。 アウトソーシングはTOB価格1,755円にサヤ寄してストップ高比例配分(300円高の1,453.5円)。人材サービス企業3位の同社に刺激される格好で、トップのリクルートHD(6098・P)が一時3.0%の反発。前週に格下げやブラックロックの売却判明などで売られていた2位・パーソルHD(2181・P)も一時5.0%高となった。 米投資ファンドのべインキャピタルと組んでのMBO。べインと言えば、昨年10月の日立金属や今年8月のT&K TOKAなどのTOBも手掛けており、さらなる「次の一手」が注目されてきそうだ。(K)


「備忘録」

 夕刊マダムさんのブログを見ていて、ラウンドワンの株主優待制度が年4回に変更になったとの情報を得ました(私も知りませんでした)

前々回分から、優待券の枚数が500円✕5枚から3枚になっていたので、改悪されたと勝手に思い込んでました、、、改善でした!!(ラウンドワンさん、ありがとう!)

詳細は下記よりご覧ください