今回の渡比での、もう一つの重要案件、其れは農園の件‥‥‥嫁さんの親父さんが所有するココナッツとアバカ農園は98ha。
昨年より親父さんは、子供達に順次分けていきたいと言い出した。
嫁さんは3/8から帰国しており、3/17から3/20までレイテに帰省していた。
マニラ近郊に住むファミリー14名を引き連れての帰省。
農園相続についての話しは、徐々にではあるが進展している。
軍勤務のアテのご主人が近々リタイアする。
この人の要望で、取り敢えずはアニマルファームを作る事になった。
其処で山羊や豚や鶏、牛や馬を飼う。
何れも自家消費用がメインとなり、余ったら売却する。
既にパナイで牛や馬を飼っているので、要領は分かっている。
親父さんは高齢だが、まだまだ元気。
なのでココナッツ、アバカ農園はもう少し自分でやりたいと言ったそうな。
まあアニマルファームの話しにOKが出たので、多少は進展したのかなって感じ。
私とすると皮算用をしちゃうので(笑)相続を早くやって貰いたいのだが(;^_^A
でも慌てる必要も無いのだが、何故かと云うと‥‥嫁さんは末っ子で親父さんの大のお気に入り、そして我が家の末娘が、これまた親父さんに取って大々々のお気に入りの孫。
つまりお気に入りを二人抱えている(笑)
既に実家は嫁さんの物になる方向だし、農園についても一番立地が良い場所を狙い定めている。
他の兄弟姉妹分も譲渡して貰うか借用して、嫁さんの管理分を増やすつもり。
ココナッツ、アバカは今は余り利益は出ない、しかし田舎で暮らす分なら問題無い程度の収入はある。
農業ビジネスは長い目で観ていかないとダメだと感ずる、また何よりも其の地域を押さえておけるだけのメリットもある。
マニラ等の都市部と違い、田舎である一定の農地や農園を所有しているのはパワーの源にもなる。
農園は将来的には必ず活かせる日が来る事を確信して止まない。
今回は嫁さんのレイテ帰省で得た、農園についての細かい話しを聞きながら、相続権があるファミリーの内、有力な者とも将来の農園管理について話し合う。
昨年より親父さんは、子供達に順次分けていきたいと言い出した。
嫁さんは3/8から帰国しており、3/17から3/20までレイテに帰省していた。
マニラ近郊に住むファミリー14名を引き連れての帰省。
農園相続についての話しは、徐々にではあるが進展している。
軍勤務のアテのご主人が近々リタイアする。
この人の要望で、取り敢えずはアニマルファームを作る事になった。
其処で山羊や豚や鶏、牛や馬を飼う。
何れも自家消費用がメインとなり、余ったら売却する。
既にパナイで牛や馬を飼っているので、要領は分かっている。
親父さんは高齢だが、まだまだ元気。
なのでココナッツ、アバカ農園はもう少し自分でやりたいと言ったそうな。
まあアニマルファームの話しにOKが出たので、多少は進展したのかなって感じ。
私とすると皮算用をしちゃうので(笑)相続を早くやって貰いたいのだが(;^_^A
でも慌てる必要も無いのだが、何故かと云うと‥‥嫁さんは末っ子で親父さんの大のお気に入り、そして我が家の末娘が、これまた親父さんに取って大々々のお気に入りの孫。
つまりお気に入りを二人抱えている(笑)
既に実家は嫁さんの物になる方向だし、農園についても一番立地が良い場所を狙い定めている。
他の兄弟姉妹分も譲渡して貰うか借用して、嫁さんの管理分を増やすつもり。
ココナッツ、アバカは今は余り利益は出ない、しかし田舎で暮らす分なら問題無い程度の収入はある。
農業ビジネスは長い目で観ていかないとダメだと感ずる、また何よりも其の地域を押さえておけるだけのメリットもある。
マニラ等の都市部と違い、田舎である一定の農地や農園を所有しているのはパワーの源にもなる。
農園は将来的には必ず活かせる日が来る事を確信して止まない。
今回は嫁さんのレイテ帰省で得た、農園についての細かい話しを聞きながら、相続権があるファミリーの内、有力な者とも将来の農園管理について話し合う。