先週36週で臨月に突入し、今週から37週!

超高齢妊娠で、早産にならず

ついにここまでやってこれた。

そして、ようやく

ほぼリアルタイムのブログになったー!


本当は11月末まで仕事しようと思ってたけど

座り仕事で腰や背中の痛みも増えてきたし、

朝夕の電車が満員で座れないことが多く

優先座席の前に行っても席譲ってもらえず…

精神的にも肉体的にもしんどくなってきて

結局11月末を待つ前に

法律上最短で取れる産休開始日にあたる

34週1日から産休に入った。


これで時間にも余裕できるし

家の掃除や片付けをしながら

ブログも書きたかったこと書けるじゃん!

って思ってたんだけど…

お腹が重く疲れやすいし体力の消耗が激しく

全然片付けが進まない!

でも、なんとか毎日頑張って

家事の合間に最低限の出産入院準備と

赤ちゃんグッズの水通し、

赤ちゃん用のスペース確保の片付け、

年末の前倒し大掃除に目処がついた。


そしてようやくブログが書けそう。

と思ったら産休に入ってから

もう3週間以上経ってるけど…




まず、ブログにずっと書きたかったこと。

友人への妊娠報告について。


約3年の不妊治療を経て妊娠できた私。

出生前診断の結果が出ても、

いつどうなるか分からないし…と思って

なるべく安定期に入ってから

友達に伝えようと思っていた。


そして妊娠6ヶ月の頃、

私が不妊治療をしていることを伝えていた

既婚者で3人の子持ちの地元の友達と、

未婚で子なし人生を望んでいる大阪の友達に

妊娠していることを伝えられた。

治療を長くしていた事を話していたので

想像以上に凄く喜んでくれて、

めちゃくちゃ嬉しかった。



そして…

同じ地元出身の同級生で現在関西在住、

たまにみんなで集まってる

仲の良い3人の友達に伝えようと思ったけど…

1人は独身で婚活をしていて、

そして他の2人は

私よりも数年早く結婚していて

不妊治療をずっとしていたので

どう伝えようか悩んでしまった。


私が不妊治療をしようと思えたのは

この2人の友達が治療を頑張っていたから。

話を聞いたりして治療が身近に感じられて

特に抵抗なく始められたのが大きい。


そんな中で、後から治療を始めた私が

妊娠したって報告するのに少し気が引ける…

それに、婚活中の友達も

子供のこと、どう考えてるのか分からない…



時間をかけようとも、お金をかけようとも、

不妊治療をしたからって

みんながみんな妊娠できるわけじゃない。

特に40代になったら難しいし…


たまにしか集まれないし

不妊治療の話ばかりしているわけでもなく、

友達が妊娠しているのか、

治療を続けているのか、もう諦めているのか、

現状が全然分からない状態。

1人の友達は数年前に

早期の流産になったことは知ってるけど…


不妊治療をしていると、

街で妊婦さんを見るのが辛くなったり

他人の妊娠報告を聞くのがショックだったり

そういうブログを沢山見かける。

友達とは言え、妊娠を報告すると

その時の心情によって嫌な思いをさせるかも…

逆に気を遣われるのが嫌って人もいるだろうし

どう友達に伝えて良いのかわからず

時間が経ってしまった。



前回みんなで集まれたタイミングが

奇しくも妊娠できた時の移植前日だった。

不妊治療について1番よく話していた

3人のうちの1人の子にだけ

明日移植なんだーって

帰る間際に話をしていたんだけど、

その子は笑顔で私に

「お母さんになってるイメージできる!」

って応援してくれていた。

私にとって、凄く嬉しい言葉だった。

私もその子が優しいお母さんになってる

未来のイメージができるよ!って

言おうと思ったけど、

不妊治療の難しさを痛感してた分、

気軽に言っていい言葉なのかわからず

返す言葉に躊躇してしまって、言えなかった。

それを何となく…後悔していた。



妊娠8ヶ月に入る前。

流石に伝えないとな…って思って

まずは移植の事を話していた子に

電話で伝えることにした。

どう思われるか分からないけど、

正直に伝えることがベストだと思った。

緊張しながら電話をしたら

友達は、私が思ってた以上に喜んでくれて

思わず泣いてしまった。

お母さんになってる未来のイメージが

出来るって言ってくれた事は

全然覚えてなかったみたいで、

私が申し訳なく思ってた事にも

その会話自体覚えてないくらいだから

気にしなくて良いよーって笑ってた。

こんな風に言ってくれて

心から喜んでくれる友達がいるなんて

私はなんて恵まれているんだろう。


その子は体外受精からステップダウンして

人工授精を続けているようだったけど、

転職を機に不妊治療は少しずつ

フェードアウトしてた様子だった。

でも私の妊娠を知って、

勇気と希望をもらった!って言ってくれて

また不妊治療を前向きにやってみるらしい。

そんな風に思ってくれたなら

報告して良かったなって思わせてくれる。

本当に有り難かった。


そして数日後、8ヶ月に入ったタイミングで

後の2人にも妊娠を報告したら

2人ともめちゃくちゃ喜んでくれた。

妊娠って喜ばしいことなんだと改めて

気づかせてくれた友達に感謝しかない。



出産前に一度集まろうって言ってくれたけど

仕事で都合が合わず結局断念したんだけど

無事出産して落ち着いたら会えると良いな。




私のブログは不妊治療のブログだったので

妊娠してからは

ブログを読むのが嫌になった人もいると思う。

みんな色んな事情があるし

受け取り方も様々。


それでも私は不妊治療をして授かった

お腹の赤ちゃんの事を、正直に綴りたい。

40代でも、

ずっと着床しなかった私でも、

時間とお金はかかったけど、

妊娠できたよって綴ることで

誰かの希望に少しでもなれば嬉しい。


それと同時に

高齢妊娠の不安や現実も

綴らないといけないなと思ってる。


だから、妊娠して浮かれて書いてるような

ブログの内容になってるかもしれないけど

私なりに色々葛藤している。

無事に産まれてくれるまで

ずっと不安だし

無事に産まれてからも

年齢的な不安がずっと付きまとうだろうし、

赤ちゃんが健康かどうかも分からない。


それでもこの有難い状況に感謝して

妊娠できた喜びを噛み締めて

これからずっとこの命を守っていきたい。