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白い靴下を履いていて怒られていた
髪の色や長さをチェックされる
女子は冬でもスカートじゃないとダメ
先生もジーンズを履いてはダメ
学校の外でも監視されている
教室で着替えている
部活の終わる時間が遅すぎる
Petit フランス語講座 
学校をサボることを

今日は、夫と話していて日本の高校の話題になりました。
ちょこちょこブラック校則が
ニュースに取り上げられていますけど
たしかに必要性の分からないもの多いですよね
夫は日本の高校で少し英語を教えていたことがあるんですが、
フランス育ちの夫にとって
ショッキングなことが色々あったようで…
その話題になると止まりません
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しかも、校則や習慣に加えて
夫にとってショックだったのは
「なぜ必要なのか」を答えられない先生が多い
ということ。
いました、いました。
私が学生の時も説明出来ない先生に限って
「ルールだから」って…
それ、答えじゃないですよね〜
夫のここが変!だと思った
日本の高校の校則&習慣
黒や紺の靴下が指定されているのに、
白い靴下を履いてきていて怒られていたそう。
履いているだけ良いじゃん!
と思うんですが…なぜかダメなんですよね。
そういえば、ニュースで見ましたが
下着の色も白指定って学校もあるらしいですね
フランスでは靴下…
というか、そもそも下着の指定はないそう。
なので、夫が高校生だった頃
男子生徒達は女子のジーンズの隙間から見える(見せてる)
下着を見るのをモチベーションに
学校に行っていたそうです
これ、ちょくちょくニュースになっていますが…
地毛が茶色い場合は暗く染めないといけないって
意味わからないですよね
フランスでは、もちろん制限ありません。
髪の色なんて人それぞれなので。
男の子だって、髪を伸ばす子は伸ばす。
伸ばしちゃいけない理由もないですもん。
私が一時期通っていた日本の学校でも
女子の制服はスカートと決まっていたので
スカートの下にジャージ…という
今考えたら、かなり面白い格好で
登校していたのを思い出しました
最近では、女子もズボンを選べるんだとか…
選択肢は増えるのはいいことですね!
フランスでは、基本的に制服がないそうです。
制服を着るべきかという論争まで起こったとか。
自由を大事にする国らしい〜
そういえば、ジーンズを履いた先生を見たことがないかも…
生徒がダメなのは分かりますが
(基本的に、制服や運動服が指定されているので)
先生も禁止なんですね
それにしても、なぜジーンズを履いてはダメなのか
答えられる先生いるのかしら。。
学生が万引きや迷惑行為などをした場合、
まず学校に知らせが入ることに
夫はびっくりしていました。
学校では、そういった知らせを受けて
先生達は翌日の朝会で生徒達に注意する
ということもあったそうです
学生の行動って全部学校に筒抜けなんですよね。
ある意味怖い…
町全体で見守るという考えなのかもしれませんが
ちょっと窮屈に感じてしまいます…。
私立では更衣室がある場合が多いですが
公立は未だに教室で着替えているんでしょうか
中学校でも、そこそこ恥ずかしかった記憶が…
これは、設備の問題だから仕方ないかもしれませんが
女の子同士でも恥ずかしい子は恥ずかしい!
学生のプライバシーは守られるべきです
夫は、授業中に部活で疲れて寝ている生徒を
そっとしておいてあげてと言われた事があるそう。。
その学校の部活はレベルが高いし本格的で
学校で寝泊まりする学生もいたようです
青春の遊びたい時期を部活に注ぎ込む姿は
外国人からみると不思議に見えますよね。
異常と言えば異常なのかもしれないけど…
でも、あれほど必死になれる経験って貴重。
部活は“日本の文化の一部”と言えるかもしれませんね
国内にいるとなかなか気づきませんが
日本って、学校だけでなく社会でも
けっこう独自のルールが発達していて…
ガラパゴスだなぁと、つくづく思います
学校をサボることを
Faire l’école buissonnière
と言います。
例えば、こんな使い方。
友達「Pourquoi t’étais pas à l’école hier ?」
昨日、なんで学校来なかったの?
自分「J’ai fait l’école buissonnière」
学校サボったから
「La buissonnière」というのは…
昔、ルターがカトリック教に破門された時、
プロテスタント教を教えるために
外でこっそり開いていた学校のこと。
La buissonnière = 学校の外に出る = サボる
ということになったようです
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