連休もあっと言う間でしたね~。
みなさん、良い休暇を取られたでしょうか?
自分は?と言えば、写真撮ってました。![]()
もともと、予定の無かった前半に、モデル
のAちゃんを誘ったところ、なんとフィルム
カメラを知り合いから貰ったとかで、プチカメ
教室で、その使い方教えるついでにモデルを
してもらえる事になりました。![]()
せっかくなので、自分もニコンのデジカメ
(D4s)とフィルムカメラのライカⅢf(写真左)
の2台を持って行きました。
Aちゃんのカメラ見てビックリ。事前に
メールで写真は貰っていましたが、
実物はカメラってよりメカラ。って感じの
メカメカしいExaktaVarexⅡaじゃあ~りま
せんか。
こりゃ使い方わからなくて当然。![]()
Exakta Varex
旧東ドイツ、ドレスデンにあったイハゲー
社製1950年代の機械式カメラ。
デザインは1930年頃にされたカメラ
で、それからあまり変化していないの
です。同年代、西ドイツ製カメラはもっと
モダンなデザインでした。
で、もうちょっとこのカメラの面白い?ところを
お話ししないとAちゃんが気に入った理由
が解らないかも。![]()
もともと、Aちゃんがデジカメ始めて自分が
OLD LENSを教えたせいで、Canonから
Sonyのアルファ7Ⅱに持ち替えたAちゃん。
フィルム写真も撮ってみたくてウズウズして
いたらしいのですが、初心者の自分にフィルム
カメラは「敷居が高い」。と、なぜか、思っていた
ところ、たまたまこんなメカメカしいフィルム
カメラを手に入れた訳です。
しかも、このカメラ、シャッターボタンがカメラの
左側前面にあります。レンズに付属している
シャッター押し込み用ボタンでカメラ本体
のボタンを押し込む。と言うなんとも使い
にくいと言うか、知らないとシャッターも
押せないカメラなんです。![]()
そして、ファインダー交換式カメラなんですが、
スタンダードはご覧の通りのウエストレヴェル
ファインダー。つまり、二眼カメラのローライ
フレックスなんかと同じで、カメラ直上から
覗き込むタイプです。
ピント合わせをしやすいように、拡大レンズ
が付いていて、更にファインダーボックスの
窓を開けると光が入って明るく見えるように
なります。
他にもあるんですが、とにかく、アナログな
アイディアが盛りだくさんの機械なんです。
こんな作り手の息吹を感じる道具にカメラ
女子のハートは打ち抜かれてしまったよう。![]()
美人が持つとサマになります。
自分が持つとただの古臭いオッサン
です。![]()
で、この日は荒天の予報だったので、
遊びがてら、室内撮影にしました。
ASA800の27枚撮りネガフィルムを入れて、
露出はスマホの露出計アプリを使い
ます。
場所にもよるけど、1/50~1/100くらいの
SSなので、しっかり構えたら撮れるで
しょう。
自分もライカで撮りましたが、メイン
はExaktaを使うカメラ女子の撮影です。![]()
ピント合わせの時はレンズのレバーで
絞りを開放にします。それから任意の
絞りにしてシャッターを切ると、シャッター
に連動して絞りが任意の絞りになって
撮影されます。
Aちゃんが持って来たレンズはいずれも
ツアイス。片方は絞りリングを手前に
引きながらじゃないと絞りが周りません。
使い方知らないと、フィルム巻けない、
シャッター切れない、絞り動かせない。
と言う三重苦かそれ以上。
ですが、シャッターが下りた時の
「撮った感」これはたまらんです。![]()
つい、構えが今風カメラを持つ
感じになりますが、レンズの向こう
側に見えてる突起がシャッターを
切るためのレンズに付いてる
パーツです。
写真が上がったら、またご紹介でき
たらなと思います。
傍から見ててもかなり面白いカメラ
でした。![]()




