私の個人的な感想です
ここ最近、急に
減薬を勧められるようになった
薬剤師さんに。
①薬剤師さん
1日3回の処方箋だが、お昼が飲めてないようだし、病状も安定してるなら、1日2回に減らしてもらうように、先生に言ってみては?
↑
このレベルなら、まだ分かるし、そういう提案してもいいのか〜とも思う
が、先日、
病状が安定している、飲んでない時間も痛みないなら、複数の薬を飲み合わせているのだが、5種類くらい。中には健康維持的な要素のものもある。
これもこれも要らないし、この一種類だけでも大丈夫じゃない?と、言い切られた
↑
薬剤師さんの判断も分からなくはない。病状が安定が続いてるし、痛みなどの症状ないのに、薬を飲み続けている。未病とか、保険料の事とかでの推奨かも知れない
が、である
この薬の飲み合わせて、ウン十年かけて、ここ数年でポリープも出来なくなり、症状も安定してる。
そして、病状がでる原因が、、私の場合は自分の器官の形状が一般と違うことにある
なので、今、安定しているからといって、また出ない、とは言い切れない
確かに、毎月ではなく、2ヶ月一回の処方箋で安定しているが、これ以上伸ばすと、どうかな?と3ヶ月一回は、安定が続けば出来るけど、何かのキッカケで、安定が崩れると、不安倍増
一番ひどいときのように、なったら、、と怖さがある。一種のお守りでもあるお薬。飲み始めた時も。飲んだから大丈夫!って言い聞かせてきたのも事実
難しいよね、先生は後任とはいえ、安定を継続する為に、同じ薬を処方する
薬剤師は、安定してるなら減薬すれば?と言う、ただし、薬剤師さんが先生に言ってくれる訳じゃない。患者が医者に伝える必要がある
と、ここ何回か、同じ薬局で減薬を勧められるようになった。HPSよりの発想になってるときは、これを聞いたあと、かなり、モヤモヤする
②歯医者さんのインターン?
数ヶ月に1回、歯のクリーニングに通っているのだが、今の時期。市?の定期健診とかと重なることもあり、混んでいる。
そして、インターンさんも来ているので、個人病院でも、てんてこ舞い状態に。
ここで、女性のインターンさんがクリーニングしてくれたのだが、、
この方が、セッカチ?雑だなぁって思った
いつもの人なら、椅子を倒して頭上からの覗きこむのだが、この人は右側に居た
そして、ちょいちょい椅子の上げ下げ
ちょいちょい、私の方、右側を向いてくださいって言うのだが、声を出す前、または出しながら、左頬に手をあてて、グイッと右に向けているのだ
これが、かなり不快だった
そして、口内洗浄の水が右の口角から、ヨダレの様に流れているのに、気がついてなかった
これは、不信感が増加
最終的には気がついたけどね、、
忙し過ぎて不機嫌なのか何なのか分からんが、性格的かな?と冷静に観察しちゃった
クリーニングが終わり、医院長の最終チェックのときも、時短のためか、椅子を倒された状態で待機、、
え?このまま?
治療中の医院長に声をかけた後も、ソワソワしているのが見て分かる
治療じゃないから、耐えたが、治療だったら、病院変えてるな〜って
医院長は、とても良い方で、ちゃんとこれからの治療が必要になるかもしれない経過観察とかの説明もしてくれる。無理強いはしない。
いつもなら、クリーニングの指名の方居ますか〜って言われるんだけど、今回は言われなかった〜!!言われれば、今日の人は嫌です!って言えたのに〜笑