まめねこ日記 -62ページ目

まめねこ日記

2匹の猫と暮らし、写真を撮る日々をなんとなく綴っていきます。

今日は猫のしつけについて。



猫は犬に比べると、飼い主の思い通りにしつけることが難しい動物です。
でも、時に飼い主による間違った対応で、猫の問題行動を助長してしまうことがあります。




最近、気づいた我が家の例。


かふぇにゃんは飼い主よりも早く起き出して、にゃごにゃごウロウロ、障子をバリバリ、

と、よくやります。


すると、飼い主は寝ぼけ眼で起き出し、
「障子引っ掻いちゃダメだよー!!」などと言いつつ、
お腹が空いたのかなと思ってごはんをあげます。


誰しもやってしまいそうなんですが、これ、間違いだって気づきました!


今の一連の流れをかふぇにゃん目線で見ると、

障子を引っ掻く
 ↓
飼い主起きる
 ↓
ごはんくれた
 ↓
うれしい!
 ↓
ごはん欲しかったら障子を引っ掻こう!!


となってしいます。


『自分がやった行動の結果、良いことが起こったから、もっとやるようになる』
オペラント条件付けのひとつ、正の強化というものだそうです。

飼い主の無意識な行動が猫の問題行動を助長していたということですね。


また、これとは逆に、例えば猫が飼い主のところに来てチョンチョンとやったら、すかさずごはんをあげる、ということを意識して繰り返せば、なんとも可愛い猫のおねだり行動をしつけることができるかもしれませんね。




↑そんな企みはつゆ知らず、ごはんをガツガツ。
今日、目の前で猫が交通事故に遭いました。



近くにいつもお世話になっている動物病院があったので、すぐに運んで診てもらいました。
比較的立派な体格のオスの黒猫で、未虚勢だけど毛並みもよく、人にも慣れていそうでした。
首輪がないので飼い猫か野良猫かはわかりませんでした。

お医者さん、懸命に治療してくれましたが、夜になってから容態が急転し、心肺停止との連絡がありました。
いろいろな場面で痛感しますが、動物の命を助けるのはとても難しいと思いました。

くろすけではないですよ。